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Nikonが19日に何かしらの発表をするようです!?

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

インドのニコンが、8月19日のワールドフォトグラフィーデイのために新しいティザー動画Facebookにアップされています。

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「このワールドフォトグラフィーデイで、ニコンはビデオグラファーと映画製作車のためのエキサイティングな者を用意している。革新が来る。続報を楽しみにしてほしい」

 

ビデオグラファーと映画製作者にむけて発表であるため、新型のカメラの発表ではなさそうですね。

エントリーモデルのミラーレス一眼(APS-C)の発表ではないようですね。ちょっぴり残念。

 

動画関連の発表となると、シネマレンズやファームウェアの発表でしょうか?

それとも動画に特化したカメラの発表でしょうか?

 

少し気になりますね。

 


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僕流の滝の撮り分け方について解説します!

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

日本列島全域で猛暑が続いていますね。

完全に異常気象ですね(汗)

 

滝のシーズンですが、暑さに写真を撮りに行けていません(泣)

 

僕が写真を始めるきっかけは、スマホで撮った滝の写真と一眼レフで撮った滝の写真に雲泥の差をみたからです。

 

そこから僕はカメラと滝にどっぷりハマり今に至ります。

そんな僕の愛してやまない「滝」の撮り方を解説していきます。

 

 

滝の写真は大きくわけて2種類

ハイスピードシャッターかスローシャッターかに分かれます。

よくSNSで見かける魅力的な写真の多くはスローシャッターが多い印象です。

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これも長時間露光(スローシャッター)で撮影された写真ですね!

 

露光撮影(スローシャッター)の撮り方

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露光撮影というほうがわかりやすいでしょうか?

シャッタースピードを遅くし、シャッターが開いてる時間を長く撮る手法です。

絞り値も上げておく必要があります。

シャッター開いてる時間が長いということは、その間光を取り入れているため絞りを開放していると白飛び写真となるので要注意です。ISO値も下げておきましょう!

 

長時間露光で撮るときに必須になるものが「三脚」「レリーズ」です。

まず手持ちで撮影するとブレブレ写真を量産することになります。

なので三脚は必須なのです。シャッターを押したショックでブレが発生することもあるため、レリーズもあればいいですね。最悪セルフタイマーを使いましょう!

www.yamajilog.comwww.yamajilog.com

 

 

水量が多い滝 迫力のある滝

露光写真での撮り方

水量が多ければ、比較的簡単に流線的な写真を撮ることが可能です。

水量が多いため、露光時間が短くても流線的な写真となるためです。

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兵庫県にある「八反の滝」。一番好きな滝!

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滝の水量が多ければ、1秒程度の露光時間でもこのような写真を撮ることが可能です。

1秒程度であれば、手持ち撮影でもなんとか撮れるレベルかと思います。手ブレ注意です!

まぁ滝を撮りに行って三脚を持って行かないというシチュエーションはないと思いますが(汗)

滝の部分だけでなく、水面も流線的な写真にしたいとなれば、よりシャッタースピードを遅くすれば撮ることができます。

 

天候も重要な要素!NDフィルターを使いこなそう!

理論的には、時間が長ければ長いほど流線的な写真が撮ることができます。

しかし、滝の撮影は基本的に朝方~夕方の撮影のため、天候によって大きく左右されることになります。

夜であればシビアに考える必要はないのですが、日がよく出ている状況になると、絞り値を最大に絞っても長時間シャッターを開いてると光を取り込み過ぎて白飛び写真となってしまします(汗)

 

そんなときはNDフィルターを使いましょう!

NDフィルターというのはレンズのサングラスと考えてください。

たくさんの光を取り込み過ぎて白飛びしてしまうなら、取り込む光をカットすればいいじゃん!という考えです。

 

レンズによってフィルター径が違うため、しっかりと確認して購入しましょう!

フィルター径はレンズキャップの裏側に書いていますのでそこで確認して下さい。


NDフィルターを使って撮った写真はこちら

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いい写真ばっかりだな~(笑)

 

ハイスピード撮影の撮り方

僕流の考えを述べますね。

ハイスピードで撮るシチュエーションとしては、滝の一部を撮る時ですね。

滝全体をとってもいいとは思いますが、別にハイスピードでとる必要はないのかなというのが僕の考えです。

「瞬間を切り撮る」撮り方が一番しっくりくるので、撮り続けています。

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水量が多い滝を撮る際にはシャッタースピードを大きくする必要があります。

1/250や1/400ではこのような写真を撮ることはできません。水量が多いと勢いが強い分、僕は1/4000以上まであげて撮影することも少なくありません。

 

長時間露光ではシャッターを開いてる時間が長いため、光を取り込み過ぎて白飛びしてしまうと説明しました。しかし、ハイスピード撮影はその逆でシャッターが開いてる時間が一瞬なので光が十分に取り込むことができず真っ暗な写真となってします。そのため、絞り値は開放でISO値もあげて撮影します。

ISO値を上げすぎるとのノイズが生じるのでその点は注意が必要ですね。

今は現像ソフトが豊富なため、多少暗い写真となってしまってもあとからなんとでもなるかなと思ったりもします。

 

ハイスピード撮影時には、光カットするNDフィルターは不要ですね。

 

水量が少ない滝 静かな滝

露光写真の撮り方

水量が少ない滝での露光写真ほど難しいものはありません。

水量が少ない滝では、シャッタースピードを1秒や2秒では足りないことなんてよくある話です。そのため、10秒やそれ以上に設定して撮影する必要があります。

 

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大河ドラマ黒田官兵衛」のOPムービーの撮影地にもなった兵庫県佐用町の「飛竜の滝」

水量が少ない滝で、NDフィルターをつけずに撮影した結果、明るすぎる写真となってしまいました(汗)

どうしても流線的な写真が撮りたかったんですが、思うような写真が撮れませんでした。あの時NDフィルターをもっていれば…

 

 

水量の少ない滝こそNDフィルターが活きる!

日中に露光写真を撮る場合にはNDフィルターは必須といえるでしょう。

NDフィルターの濃度にも種類があります。

日中の露光写真を撮るのであればある程度濃い目のものを購入することをオススメします。

リンク先でフィルター径の種類を変更できますので、自分のレンズにあったモノを選んでください。

 

ハイスピード撮影での撮り方

水量が少ない滝ほどハイスピード写真が撮りやすいというのが僕の印象です。

 

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滝の始まりの水しぶきが激しいところが狙い目ですね。

もっとズームして一部を切り撮ってもいいかもしれませんね。

 

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滝の上から下へ一直線に落ちる滝を直瀑と言います。

段がたくさんある滝を多段瀑と言います。

多段瀑の飛沫が上がるところも狙い目ですね!

 

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滝壺に叩きつけられる瞬間を撮るのもいいですね。

 

などなど水量の少ない滝であれば、1/1000もあれば十分「瞬間を切り撮った」写真を撮ることができます!

絞りを開放にしても暗いという場合には、ISOも多少あげてもノイズが出ないと思いますのでトライしてみてください!

 

おわりに

簡単にですが、僕流の滝の撮り方でした。

これをきっかけに滝の魅力に気づいてもらえれば嬉しいです。

 

 

猛暑だからこそ行きたい場所それが「滝」ですね!

自然のクーラーとも呼ばれ、マイナスイオンが感じられる場所です。

 

滝の素晴らしいところは、滝を取り囲む自然そのものが魅力的だということ!

激しい滝の音や静かな滝の音を目を閉じて聴いてみてください。

きっと心が穏やかになることでしょう。

 

これを機に滝へ赴いてはいかがですか?

  

 

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国内のニコンダイレクトストア3店舗が閉店へ!

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

悲しいお知らせが発表されました。

国内のニコンダイレクトストアが閉店するということです…

残念です。

 

ニコンダイレクトストア 閉店のお知らせ

ニコンがお客様のご意見や感想を直接お聞きできるお店として出店しておりましたニコンダイレクトストアを
この度閉店させていただくこととなりました。
長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。

【最終営業日】
ニコン御殿場プレミアムアウトレット店  : 2019年8月25日(日)
ニコン神戸三田プレミアムアウトレット店 : 2019年9月16日(月・祝)
ニコン木更津アウトレット店       : 2019年10月14日(月・祝)

※ニコンダイレクトストア|NikonDirect - ニコンダイレクト

 

現在はFUJIFILMユーザーですが、元はNikonユーザーでした。

ニコン神戸三田プレミアムアウトレット店にはよく足を運びました。

FUJIFILMユーザーとなってからも、かわらず足を運んでいたのですが閉店となると寂しいですね…

 

ネットでなんでも買える便利な時代となり、店舗で購入するより、ネットで買うほうが値段を安く買えるなど様々な要素があるのだと思いますが、やっぱり寂しいですね。

 

身近に実機に触れることができる店舗があるというのは、他者と比較するとアドバンテージがあると思うのですがね(汗)

 

うーんやっぱり寂しいな…

 

 


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ニコンダイレクトで本革カードケースが販売中!

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

7月13日にニコンダイレクトで本革カードケースが販売されたようです。

先日、「土屋鞄製造所」の名刺入れを購入した僕にとってタイムリーな話題だと思い紹介したいと思います。

 

上質なレザーを使用

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表面は松坂レザーが使用されています。

中面にはNikonのロゴとカメラデザインが金箔で箔押しされています。

 

表面だけではニコンダイレクトの商品とは一見わかりません。

上質なカードケースにしかみえません。

名刺やICカードも収納可能です。

 

使う度に摩擦が加わることで、革の中に含まれる豊富な油分が表面に浮き出し、コードバンやエナメルのような光沢が出てくるため、松坂レザーの経年変化を楽しめるようになっています。

 

主な仕様

素材

牛革(松坂レザー)

サイズ

外寸 縦75mm × 横110mm × 厚み18mm

重さ

約45g

カラー

ブラック、ブラウン、キャメル

※キャメルは数量限定。お求めの方は早めのほうがよさそうです!

 販売価格

8,100円

 

 

shop.nikon-image.com

ニコンダイレクト(オンラインショップ)、ニコンダイレクトストア、ニコンプラザ、各地サービスセンターのみの販売商品です。

意外と好成績!? 第58回富士フィルムフォトコンテストの結果が返ってきた。

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

お久しぶりです。

1ヶ月以上ぶりの更新です(汗)

 

5月の下旬に去年の10月に応募した「富士フォトコンテスト」へ応募しました。

その結果が返ってきました。

 

「富士フォトコンテスト」についてはこちらから

www.yamajilog.com

 

 

応募した写真は6枚

富士フィルムフォトコンテストは5つの部門からなります。

「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」「特別テーマ部門」「フォトブック部門」の部門に応募が可能です。

 

僕は「日本の文化部門」1作品と、「ネイチャーフォト部門」5作品と応募しました。 

日本の文化部門

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ネイチャーフォト部門

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入選の倍率は?

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・一次選考対象作品は50%

・一次選考通過作品は30%

・二次選考対象作品は10%

・最終選考作品は9%

 

全国から31,574点もの作品の応募があったようです。

圧倒的な応募数です。国内最大級とあってすごいですね。

結果は?

僕の結果はといいますと、一次選考対象作品に4作品、一次選考通過作品に2作品選ばれ

ました!

30%の狭き門に入ることができました(拍手!)

 

一次選考通過作品

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この2作品が一次選考通過作品に選ばれました。

感激の極みです。

 

僕が写真を始めるきっかけになった「滝」の写真が一次選考通過作品に選ばれたのは素直に嬉しかったです。

 

普段自分の写真を評価してもらえる機会ってないですけど、正式に評価してもらえるって嬉しいものですね!

 

ワンポイントアドバイス

富士フィルムのフォトアドバイザーの方から応募した写真の中から1枚だけワンポイントアドバイスをしてもらえます。(有料です)

複数応募の際にはランダムで1枚選ばれアドバイスがもらえます。

 

アドバイスして頂いたのは子ザルの写真でした。

内容はこちら。

 

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口を開けるなりしていると、この素晴らしい瞳のショットがさらに作者とのコミュニケーションを感じさせたと思います。

めっちゃ的確なアドバイス。勉強になります。

手書きなのが、しっかりと見てもらえてると感じで嬉しくなります。

 

臆せず応募しよう!

正直、6作品中1作品くらいしか50%の一次選考対象作品に選ばれないのではと思っていたのですが、6作品とも一次選考対象となり、うち2作品が一次選考を通過したのは予想外でした。

 

カメラを初めて2年足らずの僕でも結果が伴うことが証明されました!

「どうせ応募しても無理だわ!」と勝手に決めつけていましたが、自分で可能性を狭めてはいけないなと改めて感じました。

 

今回の結果で自信にも繋がり、そして自分が写真と向き合ういい機会なので、これからは毎年応募しようと思います。

次は10%の二次選考対象作品に選ばれることを目標に頑張ります!

 

終結果はこちらの公式サイトからご覧ください。

https://www.fujifilm.co.jp/fpc/index.html

 


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お~わり

高性能なコンデジ「Nikon COOLPIX A1000」が気になる。

どうもK-suke / Fujigrapher (@yamaji_camera)です。

 

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とうとう日本でも「Nikon COOLPIX A1000」が正式に発表されましたね。

公式HPにも詳細が掲載されています。

COOLPIX A1000 - 概要 | コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

 

「A900」からの変更点は?

簡単にですが、「A1000」と「A900」の比較をまとめました。

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電子ファインダーやタッチディスプレイが採用されたことで「A1000」は現代風のコンデジへと仕上がっています。

 

しかしながら、カメラとしての「撮る」という根幹の部分では「A900」と大差ありません。

 

「ファインダーを覗いて撮りたい!」という方には「A1000」を、コンパクト重視という方には「A900」というように自分にあったスタイルで選んでいただくほうがいいかなと思います。

3万円の差は大きいですからね。

 

「A1000」を店頭で先行して体験してきましたが、重さや大きさの違いは正直わかりませんでした。

あと電子ファインダーですが、ミラーレス一眼のような感じかなと期待したのですが、ちょっと違いました。

カクつきなどは気にならなかったですが、明るさを最大にしても「ちょっと暗いな…」と感じました。

最大の目玉である電子ファインダーですが、期待値が大きかったこともあり「おぉ!すごい!」とまでの感動はありませんでした(汗)

 

超望遠撮影をサポートする便利機能が追加

光学35ズームで撮影する機会はそれほど多くないかもしれませんが、この小さなボディに840mmも撮影が可能というのにはロマンを感じます。

ズームをすればするほどブレやすくなり、僅かなズレで被写体を見失うことも多くなります。

「A1000」からは、クイックバックズームボタンサイドズームレバーが新たに搭載され操作性が向上しています。

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「A1000」は買いなのか?

今からコンデジデビューする方には候補に挙がるかと思います。

しかし、少しでも予算を抑えたいという方であれば「A900」をオススメするかな。

 

「A900」から買い替えるかといえば、AFや通信環境などの性能面は向上していると思いますが、「撮る」という面では大きな進歩が今回はあまりなかったですので、今回は見送ってもいいかなというのが正直な感想です。

 

おわりに

今後フルサイズミラーレスのZシリーズでの技術のノウハウが搭載されるとならば、新のモデルチェンジとなるのではないかと思っています。

 

前モデルを使用している僕としては、今回は買い替えは見送ることにしましたが、今後のアップデートには期待しています!

 

私見もありますが、参考にしていただければ幸いです。

 

前モデルの記事

 

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お~わり

ついに後継機が発表!EVFが新たに搭載された『Nikon COOLPIX A1000』。

どうもK-suke / Fujigrapher (@yamaji_camera)です。

 

とうとう後継機が海外で発表されました。f:id:yamapiclog:20190122000312p:plain

当ブログ『Fujigrapher』の人気記事であるNikonコンデジNikon COOLPIX A900』の後継機が発表されました。

www.yamajilog.com

 

 

主な機能

  • 1600万画素(総画素1679万画素)。
  • 1/2.3型CMOSセンサー
  • 35倍ズームを引き続き搭載。35mm換算で24-840mm。
  • F値は3.4-6.9。
  • ISO値は100-1600。PSAMモードで3200-6400まで使用可能。
  • 最大の特徴であるEVFが新たに搭載。
  • EVFは0.5cm 116万ドット。
  • 背面モニターは3インチ
  • グリップも少し分厚くなり前機よりグリップUP。

 

 外観

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後継機の感想

外観でいうと、EVFが搭載されたことが大きな変更点ですね。

またグリップも少し持ちやすくなったような気がします。地味ですが、嬉しい変更点ですね。

 

ダイヤル類や背面のボタンの配置に変更はないようです。

35倍ズームも同じで画角やF値に変更はありません。

ISO値は若干の改善があります。

 

最大の魅力はEVFですね。

前機はコンデジです!って感じでしたか、後継機はより一層カメラ感が出てきました。

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左が後継機、右が前機です。

カメラに詳しくない人からすると違いがわからないレベルだと思います。

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EVFが追加されたことが最大の変更点ですね。

EVFの使用感は一体どうなのでしょうか?

とても気になります。

そして気になった今から物欲が刺激されてしまっている…

ほしい…

 

おわりに

正直ほしい…

新旧の比較とかしてみたい。

撮り比べしたい。

 

値段はいくらなのかな。

A900は2万円台なので、A1000も同様の価格ならば買い替えようと思います。

発売後少し待てば値段は下がっていくと思うんですけどそれまで待てないよね~

 

でも、まだ海外のみの発表なので、日本では発表されていないんですね~

日本での発表も時間の問題だと思いますが。

買おうかな~(笑)

 


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お~わり