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Fujigrapher

FUJIFILMで撮る風景

国内最大級のフォトコンテスト「富士フィルムフォトコンテスト」への応募を決意する。

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

みなさんフォトコンテストに応募したことはありますか?

 

僕はありません。

今まで入選しっこないと応募する前から諦めていました。

 

しかし、富士フィルム主催のフォトコンテストがあることを知り考えが少し変わりました。

www.fujifilm.co.jp

 

 

今回は応募しようと決意をしました。

その理由や動機などをお話しようと思います。

 

富士フィルムフォトコンテスト

このフォトコンテストの歴史は想像以上に長い。

始まりは1950年と半世紀以上も前にのぼり、プロアマ問わず多数の応募が例年あるという国内有数のフォトコンテストです。

 

驚くことに去年の応募数は34,443枚と予想の範疇を大きく飛び越えている。

その中から入賞した作品は180点。倍率は約191倍と驚異の数字である。

 

今までならこれだけで、応募をすることを躊躇してしまうが僕は応募するにしました。

 

応募する理由

自信があるのか?と思われた方もいるだろうが、正直言うと自信は全くない…

それどころか応募する写真すら決まっていない(汗)

ではなぜそこまでして、応募する理由はこれにある。

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入選できるに越したことはないが、選外作品には富士フィルムのフォトアドバイザーから「ワンポイントアドバイス」が頂けるという。

 

実際に自分の写真を誰に評価してもらう機会なく、SNSでは写真をアップで「いいね!」をもらうことはあってもアドバイスはもらうことなんてない。

 

親しい友人間で写真を見せてもアドバイスなどもらえることはない。

 

それもそのはず、専門的な知識を持たぬ同士が他人の作品を称賛することはあれど、アドバイスするなんてことができるはずがないからだ。

 

そして、今回は富士フィルムと大手企業のフォトアドバイザーが直々にアドバイスをしてくれるということならば、応募しない理由なんてない。

 

また、最終選考、二次選考、一次選考通過のシールが貼られた状態で返却されるため、自分の写真のレベルがわかるところもともていい。

それに加えてアドバイス付きとなれば、撮影意欲が挙がるのは必然だ。

 

これが僕が、応募を決めた理由である。

 

応募部門は5部門

一般企画として「自由写真部門」「日本の文化部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「特別テーマ部門(テーマ:壁に飾りたい写真)」「フォトブック部門」の5部門が用意されている。

 

 

「自由写真部門」  審査員:広川 泰士氏

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ポートレート、スナップやスポーツ写真と複数のジャンルから募集をかけている。合成写真などもこの「自由写真部門」への応募となる。

おそらく、この部門が一番応募数が多いのではないかと考えられる。

 

 

「日本の文化部門」  審査員:浅井 愼平氏

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お祭り、伝統芸能、成人式等の行事、和服、和食、建造物など日本の素晴らしさや魅力をテーマにした作品が対象となる。

ここで注目すべきは「日本の素晴らしさや魅力」という点だろう。

日本らしさが感じられる写真が入選の条件になるということだ。

 

 

「ネイチャーフォト部門」  審査員:川隅 功氏

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自然風景、動植物、昆虫、水中写真などの写真が対象となる。

自分はこの部門で勝負をと思っています。

ありのままの自然、人と自然と共生、里山の風景。

自然が主題であれば、建造物や人が写っていてもご応募いただけます。

このとおり、自然だけというわけではないようだ。

 

 

「特別テーマ部門」  審査員:森本 美絵氏

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「壁に飾りたい写真」をテーマに、写真を壁に飾って毎日眺めて楽しくなるような作品を募集。

この「特別テーマ部門」のみ写真のサイズを2Lサイズ、正方形サイズ(127×127mm)となっている。

 

 

「フォトブック部門」  審査員:榎並 悦子氏

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子どもやペットの成長や旅の記録など、お気に入りの写真で「ストーリー」を作り、1冊にまとめて応募する形式となっている。

 

応募期間

2018年9月1日(土)~10月21(日)※当日消印有効

 

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入選するために

倍率が191倍であろうが、応募するからには入選したい。

それは誰しもが思うことでしょう。

初めてのフォトコンでいきなり入賞なんて難しいことだとはわかっていますが、やっぱり少しばかりは期待してしまいます(笑)

 

入賞するための秘策などは僕にはわかりませんが、自分なりに少し考えてみました。

 

審査員の好みを知る

審査員も人間です。

その人の好みや感性といった部分で少なからず左右はされると思います。

そのため、その審査員の作品などを研究するのも1つの手段かと思います。

 

ここで間違ってはいけないのは、審査員の写真を真似をしてはいけないということだと思います。

その人の感性に"知る"ことは大事です。しかし、作品を"真似"することは少し違うのかなと思います。

 

過去の入賞作品をチェックする

過去数年分の入選作品を確認するのも大事ですね。

過去の数年分の写真を確認することで、人の興味を惹く写真はどのようなものなのか?というのを実際に自分の目で見て確認することも大事かなと思います。

 

自分で満足する写真を応募することが大前提ですが、自分だけが満足していればいいというわけではありません。

それであれば、ブログやSNSで十分ですよね。

フォトコンテストに応募するためには、その点も踏まえて写真選びもしないといけないのかなと思っています。

 

 

レタッチはする?しない?

これは大きく意見が分かれるかと思います。

撮って出しで十分だ。レタッチをしてしまうと本来の写真から離れてしまう。という意見もあるでしょう。

 

逆に、自分のイメージに近づけるためにレタッチを使用する。

そもそもメーカーによって色の出し方が違うんだから、目で見たイメージと違うのは当然のことですよね。

 

ここは僕の個人的な見解ですが、フォトコンに応募するならレタッチはします。

それはレタッチしたほうが、印象的な写真に仕上げることができるからです。

撮って出しとレタッチ後の写真どちらが印象的か言われれば、レタッチの腕にもよりますがおそらくレタッチ後の写真を選ぶのではないでしょうか?

 

コンテストなので、仲良しグループで写真を見せ合っているわけではないので、それくらいのことはしないといけないのかなと思っています。

 

おわりに

写真を始めてからフォトコンに出したいとは思っていました。

けれど、今まで自信がなかったことを言い訳に応募してきませんでした。

 

入選できなくても、一次審査、二次審査、最終選考までわかり、有料ですがフォトアドバイザーからのワンポイントアドバイスももらえるということで重い腰を上げることにしました。

 

まずは過去の入賞作品や審査員の感性を知り、自分の過去の写真を見返そうと思います。

そして、それからさらにポイントを絞って写真を撮りたいと思います。

締切は10月21日(日)と日があまりありません。

できることを最後まで妥協せずにしてみようと思います。

 

今までフォトコンに応募したことがない方は、これを機会に挑戦してみてはいかがですか?

 

若輩者が偉そうに書いて来ましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


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お~わり