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実物の潜水艦の中に潜入!広島県呉市の「てつのくじら館」。

どうもK-suke(@yamaji_camera)です。

 

広島旅行最終日は呉市にある『海上自衛隊呉史料館』へ行ってきました。 

海上自衛隊呉史料館 | 愛称:てつのくじら館

 

自衛隊に興味がないという人もいるでしょう。

でもね、そんな人ほど行ってほしい!

 

今回の写真はかなり多いです。

普段、垣間見れない海上自衛隊のことや潜水艦について一緒に勉強していきましょう。

 

海上自衛隊呉史料館

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こちらが実物の潜水艦です。

実際に海上自衛隊で運用されていたものです。

モノホンですよ~

テンションあがる~

 

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館内の中は写真撮影OKです。

フラッシュ禁止ですので注意を。

これは魚雷を撤去する際に着る防護服です。

 

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これは訓練の写真だそうです。

しかし、訓練といえど実践さながらの緊迫感で行います。

命に直結するかもしれないことを考えると計り知れない緊張感なんでしょうね。

 

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これは処分具という、沈底機雷の処分を行う機械です。

 

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詳細は写真をご覧下さい。

 

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Nikon

やっぱNikonなのですね。

絶対的に信頼感なのでしょう。

 

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しかもF3!

やっぱF3は憧れる!

こういうの見たらほしくなっちゃう…

 

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なにこれ!超かっこいい!

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薬莢を受ける袋とかが妙にリアル。

もう感動の嵐です。

史料館最高。

 

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真ん中にある笛ですが、「ハリーポッターと賢者の石」でほうきに乗る授業のときに、銀髪の先生が持っていた笛と同じだそうです。

わかる人にわかる話です(笑)

 

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妙にリアルですね。

男心をくすぐる~。

 

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実際に処理に使用されたものです。

間近で爆発を受けたわけではないのにこの威力。

命がけの危険な仕事なんですね…

 

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実際に説明をして下さる方は、元自衛官の方です。

その方によるとシャワーは3分程度で終わらせないといけないという想像を絶する環境だったようです。

過酷な環境なんですね…

 

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これは魚雷です。

この魚雷1発にいくらかかると思いますか?

魚雷の種類にもよりますが、大体3000万円かかるそうです。

驚愕の価格に聞き返してしまいました。

 

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これは今で言うドローンです。

昔はこれくらい大きかったんです。

潜水艦から離陸するのはそれほど技術はいらないようですが、着陸にはかなりの技術が必要なのだとか。

潜水艦は50mほど潜れば海流の影響を受けませんが、海上ではそうでなくその影響をモロに受けます。そのため、着陸時には船体に傷をつけないように細心の注意を払っていたのだと教えて頂きました。

それでも傷だらけになるんですって(笑)

 

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メカメカしいですね。

なんかスチームパンクみたいです。違うかな?

 

ここからは、実際の潜水艦の内部の写真になります。

※写真撮影OK。でもフラッシュは禁止です。

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いきなりトイレの写真(笑)。

でもこんな感じなんですね。

便座の温め機能やウォシュレット機能などはないんですね。

すごい環境だな…

 

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シャワー室。

せまっ!

そしていろいろむき出しなので、なんか落ち着きませんね。

 

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いろいろなダイアルがあります。

艦長はこのダイアルなどすべてに精通していると言われていました。

どのような緊急時に迅速に対応できる知識と技術が必要なのですね。

 

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ここはネガを現像する暗室です。

この潜水艦が現役だったころはデジタルカメラなどはないため、このようにネガで写真を撮り調査・任務を行っていました。

そして、いざ帰還して写真を現像した際に全然撮れてなかった。ということを避けるために艦内に暗室が用意されているそうです。

 

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これが実際の入り口です。

基本的に艦内への持ち込み物はこの入口に入る物に限られます。

そのため、大画面TVなどはまず不可能です。

 

 

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この赤いライトは時間を知らせる意味があります。

任務中には外の状況を把握する手段がありません。

そのため、時間をきめて赤いライトにして時間を昼・夜を区別しているのです。

 

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艦内に唯一ある個室。艦長室です。

艦長にのみ個室が用意されています。

 

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室内はとてもとても狭いです。

 

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通路のいたるところにこのようなむき出しの配線やダイヤルなどがあります。

非現実的な世界です。

 

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こちら操縦桿です。

こちらは実際に触ることができます。

回るだけでなく押したり引いたりできます。

 

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操縦席の前にはこのようなパネルがあるだけです。

それもそのはず海に潜ってしまえば周囲が見えないのですから。

ソナーの音を頼りに指示を受け、操縦士は操縦をするようです。

これってすごく怖いですね。前が見えない状態で操縦をするのですから。

音だけが頼りで視覚に頼ることができないのですから。

 

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昼と夜でこんなにも雰囲気が違うんですね。

なんか夜怖いな…

 

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潜望鏡です。

こちらも実際に覗くことが可能です。

そしてクルクルと回すこともできます。

なかなかできない体験です。

 

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そして操縦席の下はこのようになっています。

ここは魚雷など保管、発射する部屋になります。

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発射口と魚雷です。

魚雷の搭載数なのは軍事力がバレてしまうため、完全極秘なんです。

 

おわりに

いかがでしたか?

なかなかの非現実世界ではありませんでしたか?

 

海上自衛隊呉史料館』は無料です。

無料でこれだけのものを見ることができます。

 

実物の潜水艦の中に入ることができるなんてそうそうない体験ですからね。

館内や艦内には元海上自衛隊の方が説明をしてくれるのでわかりやすいし、とても楽しかったです。

わからないことや疑問に思ったことなど何でも答えてくれます。


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