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自分の写真について振り返り考えてみたら、うまくまとまらなかった(笑)

どうもK-suke (@yamaji_camera)です。

 

前回の記事で、富士フィルムのフォトコンテスト結果について書きました。

www.yamajilog.com

 

ありがたいことに一次選考通過作品に選んで頂き嬉しい限りです。

 

そのフォトコンの結果を受けて感じたこと、思ったことについて今回は書いていこうと思います。

 

使用したカメラはNikon D5500

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応募した写真はすべてNikon D5500で撮った写真です。

APS-Cのカメラの中でもエントリーモデルに位置付けされているカメラです。

カメラ入門機とも言われてるカメラでもあります。

 

標準レンズと望遠レンズが一緒になったダブルズームレンズキットは8万円位で購入することができ、コスパはかなり高いと言えるでしょう。

 

ここから自分のスタイルが徐々に確立し写真の幅を広げていった人も多いのではないでしょうか?

 

フルサイズじゃないといい写真が撮れない?

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2年間という短い期間ですが、カメラを使い続けてきた今だからこそ「そんなことはない!」と自信をもって断言できます。

 

しかし、カメラを始めた当初は「いつかはフルサイズ!」と思っていました。

カメラ雑誌やSNSで見る写真はフルサイズで撮られている写真が多く「やっぱフルサイズで撮ったら綺麗だな!いいな~!」なんてことを常々思っていました。

 

いい写真、魅力的な写真を撮るためには、いいカメラ(フルサイズ)が必要だと思い込んでいました。

 

そのため、APS-Cセンサーのカメラをどこか下に見ていました(汗)

エントリーモデルのカメラではいい写真が撮れないと決めてつけていました。

「何言ってんだ!」と思われる方は多いと思います。僕も今はそう思います。あの頃は若かったんです。はい。ごめんなさい…

 

カメラを始めばかりの人の中には、あの頃の僕と同じような考えをお持ちの方が多いのではないでしょうか?

 

じゃあフルサイズの使えばいい写真は撮れるの?

答えは、YESでありNOです。

プロカメラマンの方や、ハイアマチュアカメラマンの多くはフルサイズカメラを使用されている方は多く、SNSや雑誌などで素敵な写真をたくさん見ることができます。

 

では、プロカメラマンやハイアマチュアカメラマンはフルサイズのカメラを使用しているから素敵な写真が撮れるでしょうか?

 

違いますよね。プロやハイアマの方にAPS-Cセンサーを搭載したカメラ、マイクロフォーサーズのカメラ、1型センサーのコンデジ、どんなカメラを使っても素晴らしい写真を撮ってくれることでしょう。

 

どんな写真を撮りたいか、どんな風に撮りたいかを考えることが大事

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例えば、旅行先を決めるときに旅行雑誌やネットで情報を収集しますよね?

今の時代、Googleに聞けばなんでもわかっちゃいます。いい時代ですね。

 

そのとき、「ここきれい~!」「絶景やん!行きてぇ~!」と旅行先を決めることもあるかと思います。

そして、名所へ行き写真を撮ってみると「なんか違う」「雑誌、ネットで見たのと自分が撮ったのが違う」なんて経験をした人も多いはず。

それってカメラの問題なのでしょうか?

 

そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。

しかし、多くの場合それはカメラの問題ではないと思います。

 

その日の天候や時間帯、構図、カメラの設定など様々な要素が組み合わさり相乗効果の結果、いい写真が撮れるのだと思います。 

見ず知らずの土地でいきなり魅力的な写真を撮ることって難しいです。

 

やっぱり下準備や経験が大事です!

そして感性がとても重要なのだと思います。

 

感性って才能?

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感性や才能というのは、持って生まれたものと思われがちですが、実はそうではないと僕は考えています。

 

カメラを始めてすぐに魅力的な写真を撮れる人は一定数います。

その人達に対して「感性がある。」「才能がある。」という言葉を使うでしょう。そのとおりだと思います。

では、その「感性」や「才能」は生まれ持ってのものなのでしょうか?

 

「感性」や「才能」というのは、『今までの人生で培ってきた経験値』が「感性」や「才能」という言葉で表現されているのだと考えています。 

 

絵が得意な人

上手い下手は別にして、人間誰しも絵は描けます。

幼少期から絵を描き続けた人は大人になっても絵が上手です。

そして、書き続けることで、色彩や構図などの感覚も一緒に養われていきます。

そんな人がカメラを始めるとどうなるでしょうか?

花や自然を撮ると色に焦点を当てた写真を撮るかもしれません。

ポートレートでは、グッと引きつける表情を引きだせるかもしれません。

 

サッカーが好きな人

サッカーを知らない人がサッカーの写真を撮るより、サッカーが好きな人が撮る写真のほうが魅力的は写真が撮れるかもしれません。

決定的瞬間や、フィールド上でのプレーを撮れる確立は必然的に高くなるでしょう。

 

テニスが好きな人

サッカーと同じでテニスを知ってる人が撮るほうが魅力的な写真が撮れる率が高いでしょう。

サーブやレシーブ、ショット、インパクトの瞬間、フォーム、必死に食らいつくその姿などコート上には2人もしくは4人しかいないので被写体を絞って撮ることできます。

 

ガジェット好きな人

ガジェット好き、PCやスマホ、家電などが好きな人がカメラを始めるときは、購入するカメラのスペックを調べ、他メーカーと比較し自分にあったカメラを購入するでしょう。そして、カメラを特性を熟知しそれを活かした写真を撮るでしょう。

自然がメインの場合は、緑の発色がいいメーカーしよう。

ポートーレートがメインの場合は、白の発色がいいメーカーにしよう。

スポーツ撮影をしたいから、連射や手ぶれ補正に優れてるメーカーにしよう。

などのように、事前のリサーチからスタイルを確立していく人もいるでしょう。

 

インスタが好きな人

普段からインスタを見ている人は人より多くの写真を見ています。

インスタ映えを狙って日々写真を撮っている人は、たくさんの「いいね!」をもらうために他のインスタ映えの写真を検索し研究しますよね。

それがすでに経験となっているんです。

 

趣味が転じて開花する

上述していますが、「感性」や「才能」って今まで人生の人生で培ってきた経験値なんだと思うんです。

 

話を戻しますと、フルサイズのカメラだからいい写真が撮れるのではなく、それまでの数多くの経験や収集した知識を活かすからこそ、魅力的な写真が撮れるんだと思います。

 

カメラやレンズのスペックが高ければ高いほどいい写真を撮れる確率は高くなりますが、結局カメラを使うのは自分自身であるため、自分のスペックも磨かないといけないということです。

 

「感性」や「才能」は今までの人生で培ってきた経験値と言いましたが、これからいくらでも習得することが可能です。

『目標に向かって何かに取り組む、それが明日からの未来のことでも、継続していけば過去の経験』になるのです。

 

だから、「感性」や「才能」は生まれつきのものではなく、これから身につけることができるのです!

 

僕について

僕はカメラを購入するまで写真が好きではありませんでした。

スマホで写真を撮ることなんてほとんどありませんでした。

写真を撮るという行為がなんか恥ずかしかったんです。

撮った写真を人に見せるなんてできなかったです。

 

それが今は自分でブログを立ち上げて、撮った写真をブログで公開し、SNSに投稿し、フォトコンにまで出すようになりました。

 

きっかけは些細なことでしたが、カメラを始めて2年足らずで日本最大級のフォトコンで一次選考通過作品に選ばれました。

継続して撮り続けていれば、いつかそれは結果として残るということです。

 

それはいつになるかわかりません。

しかし、自分で行動を起こさないと結果は伴わないということですね。

 

入賞することができませんでしたが、一次選考通過作品に選ばれ感じたことで写真は「カメラで決まらない!」ということが証明されました。

応募した写真はすべてNikon D5500というAPS-Cセンサーを搭載したエントリーモデルのカメラです。レンズもダブルズームレンズキットです。

 

写真を見せられ「この写真フルサイズとAPS-Cどっちの写真で撮ったかわかる?」、「大三元レンズと標準レンズどっちで撮ったかわかる?」と聞かれて根拠を持って答えられる人ってどれくらいいるんだろ?いないですよね?

 

だから、魅力的な写真、いい写真を撮るためにはカメラやレンズも大事だけど、一番大事なのは自分だと言うことです!

 

おわりに

3500文字を超えてしまいました。

最初書き始めたときは、まさかここまで長いものになるなんて想像してませんでした。

最終的に僕はないが言いたかったかというと

  • たくさん写真を撮って経験を積もう。
  • たくさんの写真を見て勉強しよう。
  • フォトコンなどに臆せず挑戦しよう。

なんでこんな上から目線の内容になってしまったのかはわかりませんが、とりあえず今日はこのへんで!

 

長くまとまりの悪いものになってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


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お~わり