前回の記事には『独古の滝・不二の滝』を説明を書いてまして(丹波市観光100選『独鈷の滝・不二の滝 』のご紹介!)、今回は写真をメインに載せていきます。
独古の滝、不二の滝
雰囲気があります。どんな滝が待っているんでしょうか?
苔グラファー!
独古の滝で~す。
約20mですが、間近でみるともっと大きく感じます!
滝壺の色が淡い青色になっています。水が綺麗な証拠かな?
苔グラファーです。苔いいよね~
↑↑不二の滝ではありません↑↑
前年大雨にる災害の影響が未だこのような形で残っています。自然って綺麗で癒やされますが、その反面怖いですね...
↑↑これが不二の滝です↑↑
本日のベストショット
滝壺の岩の色、そして水の色がほんとにいいですね。すごく綺麗!
20mでこれくらいの規模では小さい部類になると思いますが、小さい滝の中にもたくさんの魅力が詰め込まれた滝だと思い選びました!
滝の規模で言うと小さい部類に入ると思いますが、僕が不二の滝の特徴として捉えるのであれば、この曲線ですね。この曲線美!滝と言えば直瀑や段瀑などカクカクしたイメージがあります。このような曲線を描いている滝は珍しいと思い選んでみました!
苔グラファー!
苔ってこういう場所でみるといいですね~。
苔にもハマってしまいそうです(笑)
最後これ。自然の恐ろしさが垣間見える1枚
滝を撮りに山に入る時は、天候や道中のコンディションも大事ですね。
おわりに
カメラを購入2回目の滝です。小さいけど大きな魅力が詰まった滝でした。観光100選に選出されるのも納得です。駐車場からすぐにいけるため丹波市へ訪れた際には一度脚を運んでみてはいかがですか?
お~わり。