どうも山爺 (@yamaji_camera)です。
7月の人気記事トップ5!!!
先月の4位、5位あたりに順位の変動があるんじゃないかと予想しているのですが、果たして結果はどうなったのでしょうか？
それではこれが「7月の山ログの人気記事」たちです。
7月の人気記事ベスト5!!!
1位.『Nikon COOLPIX A900』を使用してみての感想。
先月と順位はかわらず『Nikon COOLPIX A900』が堂々の1位でした。
『山ログ』の人気記事となりました。
でもまさかこの記事が1番人気となるとは思ってもいませんでしたので、正直ビックリしています。
使えば使うほど愛着が湧いてくる、ハイスペックすぎずロースペックすぎない。
サブカメラとしては僕にドンピシャなカメラとなりました。
2位.コンデジという選択。『Nikon COOLPIX A900』
2位も先月と同じ『Nikon COOLPIX A900』のファーストインプレッションでした。
1位が不動だったので、2位も不動ではないかと思っていましたが予想通りでした。
最大の特徴は光学35倍ズームと4K動画に対応しているところでしょうか。それと、なんと言っても値段がセールスポイントになります。2万円台で手に入っちゃうんだから余裕で候補に入ってきます。
ハイエンド過ぎず、ローエンド過ぎないところがサブカメラを探していた僕にはドンピシャにハマりました！
『コンデジという選択。』のタイトル名がお気に入り(笑)
3位.名古屋の『大須商店街』で食べ歩き。名古屋は美味しい物が盛り沢山！
はい。まさかのダークホースです。
食べ歩きで有名な名古屋にある『大須商店街』の記事がランクイン。
7月半ば～7月末にかけて急激にPV数が伸びています。
これは夏休み効果というやつでしょうか？
名古屋の記事はこれ以外にもあるんですが、この記事単体だけ伸びているということはみなさんの興味はもっぱら食ということみたいですね(笑)
夏休み効果であれば、8月も期待できますね(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!
4位.Nikonの広角ズームレンズ『Nikon 10-20mm f/4.5-5.6G VR』が気になる！
1つ順位が落ちてしまいました。
そして先月より単独のPV数も減少気味という結果に…
そんなこともあると思いますが、なにか対策したほうがいいのかな？
APS=C専用レンズであり、価格も抑えられており、カメラを始めたばかりの人が必ず陥る新しいレンズほしいという要望に優しく答えてくれるいいレンズです。
10-20mm(35mm換算で15-30mm)と広角の世界へあなたを誘ってくれることでしょう。
僕はこのレンズを購入してから、自分のバリエーションが広がりました。
f値が4.5-5.6のため、夜景撮影となると三脚が必要となってきますが、明るい時間帯であれば、バシバシ撮っていけることでしょう。
2本目のレンズとしていかがですか？
5位.【悲報】Nikon D5500が検査の結果、入院することになりました…
5位はこの悲しい記事がランクインしました。
まさかこの記事がランクインするだなんて…予想外です。
7月4日の公開ですので、7月に公開した記事で一番読まれた記事ということになりますね。
まさかの自分のカメラが故障するなんて思っていないでしょ？
僕も考えたこともなかった。
でも、何の前触れもなく突然悲劇はやってくるんです(汗)
こういった事態に遭遇したときにはどうしたらいいのかわかりません。
そんなときにこの記事を読んでいただければと思います。
トップ5圏外のオススメ記事
FUJIFILMの『写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ』を即ポチリました！！！
FUJIFILMの『写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ』です。
限定22000セットと少なくないように思えますが、現時点では価格が高騰しているようです。僕は正規の値段で購入することができました。
写ルンですにハードカバーをつけることでにプレミアムな質感が与えられ、写真を撮る気にさせてくれる非常にオススメできるカメラです。
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僕の凡ミスでいろいろあったけど神レンズを手に入れました。
37年
女性だけじゃなく男性にもオススメしたい!Panasonicのエアーマッサージャー『レッグリフレ』を購入!1ヶ月使用しての感想。
猛暑で冷房が必須となった時期からジワジワとPV数があがっているのがこの記事です(笑)
毎年、冷房が聞きすぎるとふくらはぎがカチカチになってツッてしまうほどだったんですが、そのときにダメ元で購入したPanasonicの『レッグリフレ』。
安くはなかったですが、想像していたより効果が実感できる商品でした。
ネットで検索すると男性の購入率もあるようです。外回りの営業マンからオフィス仕事の方まで様々な方が購入しているようです。やっぱり女性特有の症状ではなく、男性でも悩んでいる人は一定数はいるようです。
おわりに
先月と比較するとトップ5に入る記事はおおよそわかってきました。
夏休み効果もあって、名古屋の記事が急上昇してきたり、カメラの故障の記事などダークホース的なものもあり、意外な結果でもありました。
収益は微々たるものですが、着実に増加傾向にあります。
そろそろドカーンときてくれてもいいのな(笑)
お～わり
