どうもK-suke / Fujigrapher (@yamaji_camera)です。
今年一発目の1月の人気記事はいったいどの記事が上位になったのでしょうか?
360度カメラを12月に購入し、そのことばかり書いていたような気がします。
今までずっと首位にあったNikonのコンデジ「Nikon COOLPIX A900」の後継機も発表されましたし、なにか変動があるかもしれませんね!
では平成最後の1月の人気記事を見ていきましょう!
1月の人気記事トップ5!
1位.【急募】広島県のオススメの写真スポットを教えて下さい。
スマートニュースに掲載された記事です。
たった3日間で1位になりました。スマート砲すげ~!
1月末にまたまたスマートニュースに掲載してもらうことができました。
10月か11月くらいから月1ペースで掲載されています。
やっぱりスマート砲と呼ばれるだけあって普段の3倍以上のPV数へ跳ね上がります。
確認するたびにポンポンと数字が増えているのでとてもいい気分です。
楽しい時間は長くは続きません。
僕の経験上、長くて3日短くて1日で通常に戻ります。
広島の人気スポットがあればぜひともコメントやTwitterなどで教えてもらえると嬉しいです!
2位.コンデジという選択。『Nikon COOLPIX A900』
上位はやっぱりこの記事です。
後継機の「Nikon COOLPIX A1000」が発表されましたね。
今後この記事の順位が変動するのではないかと危惧しています。
なんと言っても1番の人気記事ですのでどうなるか心配です。
3位.『Nikon COOLPIX A900』を使用してみての感想。
レビュー記事になります。
この記事も今後のどうなるかと心配しています。
あーこわいこわい(泣)
4位.Xマウントのサードパーティ製の格安レンズが気になる。(Meike編)
Amazon経由からMeikeのレンズがよく売れています。
知名度が広がってきた証拠なのでしょうか?
それとも、冬のボーナスやお正月で財布が緩みがちのでしょうか?
でも、FUJIFILMの純正レンズにはない1桁台の魚眼レンズがあります。(6.5mm、f/2.0)
これがとても欲しい!
欲しい!けどそこまで使用頻度が高くなさそうという理由でなかなか購入に踏み切れずにいます。
まずはお試しで使ってみたい!それから購入を考えたい!
それができたらどれだけいいかといつも思う…
5位.Xマウントのサードパーティ製のちょい安レンズが気になる。(SAMYANG編)
こちらもAmazon経由で最近よく売れているレンズです。
Meike同様、財布の日もが緩みやすい時期なのでしょうか?
それとも、純正にはない魚眼レンズには一定数のニーズがあるのでしょうか?
店頭で体験できれば、購入の参考になるんですが、さすが一度も手に取ることなく購入するのはなかなかできません…
今更ですが、カメラを趣味にするということは物欲との勝負ですね(笑)
トップ5以外のオススメ記事
2月から3月にかけてためにオススメな記事をご紹介!
なばなの里のイルミネーションはデートだけでなく写真スポットとしても毎年行きたいと思える素敵な場所でした!
2月下旬から3月下旬ごろに開催される「しだれ桜」「河津桜」のライトアップ。
今年は暖冬と言われていますし、開花時期が少し早くなるのではないかと勝手に予測しています。
ちなみになばなの里のイルミネーションは今年の5月6日までやっています。
1000万ドルの夜景を。日本の三大夜景『摩耶山 掬星台』
1000万ドルの夜景。
1000万ドルは日本円に換算すると10億9929万5千円になります。
半端ねぇですね。
果たしてその価値があるのかはわかりかねますが、実際に展望から見下ろす夜景はとても綺麗です。
写真を撮りに行った日はやや霞ががっていたため、「めっちゃ綺麗!」とまではなりませんでした。
2月だとまだ寒いので空気も澄んでいて夜景シーズンなのでオススメです!
ハーバーランドから見る神戸の夜景
神戸ハーバーランドの夜景も十分楽しめます。
夜になると近隣の駐車場は無料になるので、さらに行きたいやすくなりました。
(土日祝はどうかわからないので確認してから行ってくださいね。)
FUJIFILMに買い替えてから夜景という夜景をあまり撮りに行ってないような気がします。
まだ寒いけど一時の頃と比べたらまだマシだしそろそろ行こうかな。
おわりに
トップ5の2位~5位は12月と全く同じでした。
11月から月1のペースでスマートニュースに掲載されています。そこで掲載された記事が1位になっている感じですね。
狙っているわけではないのですが、嬉しい限りですね。
狙って掲載されるならどんなにいいことか…(笑)
一時的にPV数が上がっても長くて3日ほどしか持続しません。
その理由として、訪れた人全員が読者になることはないからです。
あとは、コンテンツ力のなさも挙げられると思います。
始めた人の目を惹けるような記事を書いていきたいものです。
お~わり