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海外人気No.1の伏見稲荷大社の「狐」と「鳥居」の関係について

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

紅葉を撮りに伏見稲荷へ行き、疑問に思ったことが2つあります。

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「きつね」と「鳥居」の数の多さです。

そこで今回は伏見稲荷における『きつね』と『鳥居』の関係性のお話です。

 

伏見稲荷大社ときつねについて

伏見稲荷大社=千本鳥居というイメージがあります。

しかしながら、現地へ行き周囲を見渡してみると、きつねの数もそれなり多くありますよね?

なんでなんでしょう?

 

稲荷大社様の眷属(お使い)はきつねとされています。

自然の中で生きているきつねは茶色系ですが、眷属であるきつねは白色です。

それには理由があります。神様と同様に眷属様も人間の目には見えません。

そのため、白狐(透明)=“びゃっこさん”と崇められています。

だから白色の狐なんですね!なるほど~

伏見稲荷大社には眷属である白狐さんの像がいたるところあり、口になにかをくわえています。

 

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何をくわえているかわかりましたか?

写真は3枚しかありませんが、全部で4つの物をくわえています。残り1つは見落としてしまいました(汗)

 

何をくわえているの?なにか意味はあるの?

写真は重複しますが、一緒に説明します。

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まずは稲穂です。最初見た時にヘチマ?とか思いましたが、稲穂です。

お間違えないように(笑)

 

・稲穂について

伏見稲荷大社は『商売繁盛』の神様で有名ですが、元は『五穀豊穣』を神様に由来する言われています。

古くは朝廷が、雨乞いや止乞いや、国の安穏を願われていたようです。時代が経つにつれ、交通安全や芸能上達など様々な進行を集め今に至るようです。

 

 

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・玉について

『玉鍵信仰』に由来すると言われています。玉は稲穂神の霊徳の象徴とされています。

 

 

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・鍵について

鍵も『玉鍵信仰』に由来すると言われています。鍵はその御霊を身に着けようとする願望ともいわれています。

また鍵は「倉庫の鍵」という説もあるようです。

 

・玉と鍵について

『玉と鍵』は『天と地』、『陰と陽』を表し、万物の創生の理を表しているとも言われています。

 

少し話は脱線しますが、花火が打ち上がった時に「たまや~」「かぎや~」と言うことがありますよね?

実は伏見稲荷大社の白狐さんの『玉と鍵』に由来しているそうなんです!

知らんかった~

 

 

・最後は巻物です。

今回巻物をくわえている写真がありません。残念です(泣)

巻物とは『知恵の象徴』とされています。

 

どの場所に多く白狐さんが多いのかなど意識してみると、なにか気づくことがあるかもしれませんね!

 

伏見稲荷大社と鳥居について

伏見稲荷大社といえば『千本鳥居』ですよね。この鳥居を見たい撮りたいがために、全国だけならず全世界から観光客が訪れます。

※豆知識:鳥居の数え方は「本」ではなく「基」です。

『千本鳥居』はその名前から鳥居が千基あると思っていました。江戸時代には1000基もなかったようです。

『千本鳥居』の『千本』は正確な鳥居の数を示しているものではなく、『数え切れないほどある』ということを表しているようです。

では、なぜ鳥居がこんなにも多くあるのでしょうか?

 

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千本鳥居は山の入口から始まり、山の頂上まで続いています。

この頂上は神様の降臨地とされており、人間がいる世界から神様がいらっしゃる世界へと続く門として多くの鳥居が建てられたことが始まりとされています。

江戸~明治時代の参拝者の奉納により建てられています。ものすごく長い歴史があるんですね!

 

鳥居を献上することによって、願いが「通る」という語呂合わせから生まれた信仰だそうです。

最初は小さな鳥居から奉納し、願いが「通る」度に、徐々に鳥居を大きくして奉納されていたようです。

現在は手のひらサイズから人が通れるサイズを合わせると1万基もあるそうです!!!

そしてその数は今なおも増え続けており、把握できないほどと言われてます。

江戸~明治時代からというと1600年から存在しているため、歴史ある鳥居の劣化も激ししく、1日に3基は新しく建てたり修繕しなければならないとのこと。400年前から今もある鳥居ってあるのかな?

僕が訪れたのは土曜日でしたが、作業服の人が何人もいらっしゃいましたね。本当に1日3基修繕しているようです! 

 

おわりに

どうでしたか?一度は行ったことはあるけど、伏見稲荷大社と鳥居・きつねの意味や由来を知っていた人はそれほど多くないと思います。

知らなくても十分に楽しむことはもちろん可能です。しかし、意味や由来を知った上で観光すると、いつもより少し違った視点で楽しめるのではないでしょうか。

ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

お~わり

 

-写真はこちら-

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