とうとう次のステージに進む時からしれない。
どうも山爺 (@yamaji_camera)です。
以前に新の魅力は装着時のデザイン美!デザイン性No.1といっても過言ではない『Jabra Eclipse』を書いたけど、これが意外や意外結構読んでいただいてるんですよね~。
『Jabra Eclipse』は発売してから2年以上経過しているんだけど今でも現役で使用しています。性能面でも僕個人的にはまだメインでイケます。
しかし僕は知ってしまった...あのイヤホンの存在を...
Bang & Olufsen『Beoplay E8』
まさに一目惚れですね。
ワイヤレスイヤホンだけに限らず、有線イヤホンやヘッドホンにも共通して言えますが、デザインって非常に大事ですよね?
音質ももちろん大事ですが、僕が何より重視するのがデザイン性です。
装着した姿はまさにエレガントの極みです。
ファッションといっても過言ではないくらいに、ガジェットは僕たちの生活に浸透しています。
僕が『Jabra Eclipse』を2年以上も使い続けているのは、新たにほしいと思うものがなかったからです。性能面では2年も立つとよりハイスペックなイヤホンが発表・発売されていますが、デザイン性で惹かれるものがこれまでありませんでした。
そしてやっと僕の物欲を刺激するイヤホンに巡り会えたのです。
『Beoplay E8』のスペック
- 重量:イヤフォン本体 右約7g、左約6g、充電ケース約45g
- ドライバー径:5.7mm
- 形式:ダイナミック型
- 周波数特性: 20 Hz - 20.000 Hz
- Bluetoothバージョン:4.2
- 対応コーデック:AAC
- 付属品:Comply™ Sportイヤーピース (Mサイズ)、シリコンイヤーチップ(4サイズ)、充電用ケーブル クイックガイド
- 電源:リチウムイオンバッテリー(充電時間/約2時間、再生時間/最大4時間)
充電ケース:フル充電で最大2回分充電可能(充電時間/約2時間)
この『Beoplay E8』はボタンがなく、再生/停止、音量調整、曲送り/曲戻し、通話など全てタッチコントロールで操作するみたいです。
イヤホンを付けたまま外部の音をイヤホンから聞くことができる「Transparency」機能が備わっています。わざわざイヤホンを外す手間が省けますね。地味かもしれないけど、かなり便利な機能です。
使用感ははたして?
独立型のイヤホンの最大の懸念は人混みで音が途切れてしまうということである。
心配することなかれ。この『Beoplay E8』には『NSMI』という技術が使用されており、人混みでも快適に使用可能ということです。
イヤーチップはシリコンタイプとComply Sportが付属している。Comply Sportについては全くの初耳なのですが、なんかフィット感が高くいいやつなんだそうです。
音質もかなり良いそうです。こればっかりは実際に自分で使用してみないとわからないですよね。
気になるお値段は?
えーAmazonで検索した結果ですね、32,900円の16%OFFの27,799円となっています。
思っていた以上のお値段がします。たくさんの機能が備わって音質も綺麗とならば必然ですが、おいそれと購入はできそうにはありませんね。
でもほしいものはほしい。ほしいぞ...
おわりに
はい!僕買います。
Amazonでポチッとしますね。
また手元に届いたときにはレビューしていきますね。
早く届け~!
お~わ~り~
⇩⇩翌日には手元に届いていました!⇩⇩