※Nikon D5600で撮影(提供して頂きました。)
「梅」の時期は終わり、もうじき「桜」の季節がやってくる。
今年はどこへ行こうか。
今からそれを考えるだけでもう楽しい。
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
2ヶ月連続で1万PVを達成しました~!
小さいことかもしれませんが、ここまで来るに長かったです。
1月はスマート砲の後押しもあり達成することができましたが、2月はスマート砲の後押しもなく28日と少ない日数であったにもかかわらず1万PV を達成できたいことがとても嬉しいです。
確実に成長しているのが実感できモチベーションも上がりウキウキです。
1万PVの内約を見ていきます。
方法は以前紹介したこの方法で調べていきます。
予想通り1位はこの記事です。
『Nikon COOLPIX A1000』という後継機が発表されましたが、勢いは落ちることなく不動の上位ランカーです。
後継機と比較してもまだまだ太刀打ちできるスペックだと思うので、発売してもこの勢いを保ち続けてほしいですね。
『コンデジという選択。』が上位にランクインする限り、今後も上位にランクインすると思われます。
この記事がかなり伸びてきています。
順位自体に変化はないものの、PVの数は2位を追い越すくらいの勢いです。
最近Meikeのレンズは人気があるのでしょうか?
春になって写真を撮りに行く機会も増えるため、新しいレンズがほしくなっちゃうな。
う~んほしい…
SAMYANGのレンズはMeikeのレンズと比較すると少し値段が高いんですね。
同じマニュアルフォーカスでサードパーティ製なら安いほうがいいかもしれないな~
ちょこちょこ順位が上がってきているこの記事。
FUJIFILMのカメラでCanon製レンズを使うための、マウントアダプターの記事です。
このマウントアダプターの優秀なところは電子接点がついているため、オートフォーカスも使えるのでCanonのレンズの性能を十分引き出すことができます。
Canonのカメラをメインに使用し、FUJIFILMをサブカメラとして考えている人にとっては願ってもない商品かもしれません。
今年は暖冬の影響もあり、桜の開花が例年より早いようです。
去年に行った京都にある「蹴上インクライン」。
かなりオススメです。
もう圧巻です!
昼に行くのもいいですけど、夜のライトアップの時期に行くのもいいと思います。
これから暖かくなるにつれてカメラを持ってできかける機会が増えます。そして、新たにカメラデビューする人もいらっしゃるでしょう。
そんな方たちにオススメしたい記事はこちらの3つの記事です。
1万PVに満足することなく、さらなる高みを目指して行きたいです。
具体的にはどうすればいいんでしょうか?
書くしかないんでしょうね(笑)
ただ書くだけでなく、内容面の改善が大事ですね。
たくさんのブログを読んで、いいと思ったことはどんどん吸収し自分のブログに反映していき、もっともっと成長させていきたいですね。
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
広島旅行時に宿泊したのは、宮島から一番近いホテル『宮浜グランドホテル』。
一番いいプランにしたこともあり、お部屋は贅沢でした。
360度カメラ『THETA V』を使って、部屋の雰囲気を紹介します。
THETAってこんな使い方もあったんだと気づいた瞬間でした。
ドラックすると写真が動くので、ぜひグルグル動かして見てください。
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左の部屋が一番広く、奥が少しこじんまりした部屋です。
2部屋ついてました!
食事プランで選んだので全然部屋のこと考えてなかった。
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左のお部屋です。広~い!
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奥の縁側。
ここ好きなんですよね~
お茶を飲みながら、ゆっくりと過ごす時間が旅行って感じがしませんか?
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こちらは奥のお部屋。
すこしこじんまりしてるようにもみえますが、6畳ほどありますかね。
十分広いです。
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洗面所。2つある! とても贅沢な気分です。
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大浴場もありますが、部屋内にもお風呂があるのはとてもいいですね。
ちなみに大浴場はこんな感じです。
瀬戸内海が一望できます!
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ここのお部屋、トイレが2つあります。
団体でも宿泊可能なため、このような仕様になっています。
2人だけでの宿泊には贅沢すぎますね。
いいお部屋に泊まれて、美味しいご飯も食べて、食後には卓球もして大満足です。
しかし、1つだけ注意点が、『宮島から一番近い旅館』に間違いはないのですが、「厳島神社」が見えるということではありません。
宮島の端っこ部分が本島から近い部分に位置するための名称なのでその点には注意が必要かなと思います。
その点だけご注意を!
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
広島へカメラ旅へ行き、充実したひと月を過ごすことができました。
写真もたくさん撮れたし、美味しいものもたくさん食べれたので言うことなしで大満足です。
そのため、2月はブログの内容も広島関係が大半になっています(笑)
2月(広島旅行)を振り返って行きましょう!
広島の人気観光名所の『尾道』。
尾道といえば、いい意味で幼少時代に戻ったかのようなタイムスリップ感を味わえる町並みがとても魅力的なスポットです。
そんな町中をカメラを持って撮り歩く。
道中には『猫の細道』というネコがたくさんいる場所があります。
自由気ままなネコを撮るのもまたいいでしょう。
周囲にはお寺がたくさんあるので、お寺巡りするのもまたいいでしょう。
そんな魅力に溢れた『尾道』は立ち寄るべきスポットですよ!
超ド定番の『宮島・厳島神社』。
広島といえばここに行かずしてどこへ行く?
というくらい人気の高い観光スポットですね。もちろん行ってきましたよ。
「あなごめし」「牡蠣」「揚げもみじ饅頭」食べたかった物を全部食べてきました(笑)
これで『日本三景』の2つを巡りました。
残すは宮城県の『松島』だけです。
早く行きたいな~!
インパクトのあるアーチ状の橋。
それが錦帯橋。
その名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
この錦帯橋には釘が一本も使用されていないんです。
日本古来の伝統技術はやっぱりすごいですね。
岩国城への錦帯橋から徒歩5分ほどにあるロープウェイに乗って行きます。
山上から眺める城下町もまた見ものです。
場内には歴史的価値のある刀剣や銃、資料などが展示されています。
別名『てつのくじら館』。
ここにある潜水艦は実物の潜水艦です。
実際に任務で使用されていたものです。
その本物の中に入ることができます。
こんな体験ができるのは、呉市の『てつのくじら館』だけなんですって。
元海上自衛隊の方が艦内と館内にいるため、詳しくそしてわかりやすく説明してくれるため十二分に楽しむことができます。
2月は大きな買い物をしていません!
旅行もあったので、節約ですね。
よく我慢ができたな!
自分のことだけど驚きです。
尾道にある「猫の細道」より。
毛の一本一本はわかる描写力には感動です。
FUJIFILM X-T2のシャッターフィーリングが自分にとても気に入っており、気持ちよく撮ることができました。
これですよ!
この写真が撮りたかったんです。。
大大大満足な1枚です。
この夕日の写真もすごく気に入っています。
宮島から帰るフェリーから撮った1枚です。
何気ない写真かもしれませんが何かを感じる写真でもあると思っています。
もちろん『桜』を撮る!
今年は暖冬だったこともあり、桜の開花が早いようです。
2018年は京都の蹴上インクラインへ桜を撮りに行きました。
今年は少し足を伸ばし滋賀県の彦根まで行こうかと思っています。
今から楽しみです♫
2月を振り返るというより「広島旅行を振り返る」になってしまいましたね。
まぁそれもいいでしょう。
少しずつ春に近づくにつれ暖かくなり、写真が楽しい季節になってきますね。
そうなるとレンズがほしくなってくる…
新しいレンズがほしいよ~
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
広島旅行最終日は呉市にある『海上自衛隊呉史料館』へ行ってきました。
自衛隊に興味がないという人もいるでしょう。
でもね、そんな人ほど行ってほしい!
今回の写真はかなり多いです。
普段、垣間見れない海上自衛隊のことや潜水艦について一緒に勉強していきましょう。
こちらが実物の潜水艦です。
実際に海上自衛隊で運用されていたものです。
モノホンですよ~
テンションあがる~
館内の中は写真撮影OKです。
フラッシュ禁止ですので注意を。
これは魚雷を撤去する際に着る防護服です。
これは訓練の写真だそうです。
しかし、訓練といえど実践さながらの緊迫感で行います。
命に直結するかもしれないことを考えると計り知れない緊張感なんでしょうね。
これは処分具という、沈底機雷の処分を行う機械です。
詳細は写真をご覧下さい。
やっぱNikonなのですね。
絶対的に信頼感なのでしょう。
しかもF3!
やっぱF3は憧れる!
こういうの見たらほしくなっちゃう…
なにこれ!超かっこいい!
薬莢を受ける袋とかが妙にリアル。
もう感動の嵐です。
史料館最高。
真ん中にある笛ですが、「ハリーポッターと賢者の石」でほうきに乗る授業のときに、銀髪の先生が持っていた笛と同じだそうです。
わかる人にわかる話です(笑)
妙にリアルですね。
男心をくすぐる~。
実際に処理に使用されたものです。
間近で爆発を受けたわけではないのにこの威力。
命がけの危険な仕事なんですね…
実際に説明をして下さる方は、元自衛官の方です。
その方によるとシャワーは3分程度で終わらせないといけないという想像を絶する環境だったようです。
過酷な環境なんですね…
これは魚雷です。
この魚雷1発にいくらかかると思いますか?
魚雷の種類にもよりますが、大体3000万円かかるそうです。
驚愕の価格に聞き返してしまいました。
これは今で言うドローンです。
昔はこれくらい大きかったんです。
潜水艦から離陸するのはそれほど技術はいらないようですが、着陸にはかなりの技術が必要なのだとか。
潜水艦は50mほど潜れば海流の影響を受けませんが、海上ではそうでなくその影響をモロに受けます。そのため、着陸時には船体に傷をつけないように細心の注意を払っていたのだと教えて頂きました。
それでも傷だらけになるんですって(笑)
メカメカしいですね。
なんかスチームパンクみたいです。違うかな?
ここからは、実際の潜水艦の内部の写真になります。
※写真撮影OK。でもフラッシュは禁止です。
いきなりトイレの写真(笑)。
でもこんな感じなんですね。
便座の温め機能やウォシュレット機能などはないんですね。
すごい環境だな…
シャワー室。
せまっ!
そしていろいろむき出しなので、なんか落ち着きませんね。
いろいろなダイアルがあります。
艦長はこのダイアルなどすべてに精通していると言われていました。
どのような緊急時に迅速に対応できる知識と技術が必要なのですね。
ここはネガを現像する暗室です。
この潜水艦が現役だったころはデジタルカメラなどはないため、このようにネガで写真を撮り調査・任務を行っていました。
そして、いざ帰還して写真を現像した際に全然撮れてなかった。ということを避けるために艦内に暗室が用意されているそうです。
これが実際の入り口です。
基本的に艦内への持ち込み物はこの入口に入る物に限られます。
そのため、大画面TVなどはまず不可能です。
この赤いライトは時間を知らせる意味があります。
任務中には外の状況を把握する手段がありません。
そのため、時間をきめて赤いライトにして時間を昼・夜を区別しているのです。
艦内に唯一ある個室。艦長室です。
艦長にのみ個室が用意されています。
室内はとてもとても狭いです。
通路のいたるところにこのようなむき出しの配線やダイヤルなどがあります。
非現実的な世界です。
こちら操縦桿です。
こちらは実際に触ることができます。
回るだけでなく押したり引いたりできます。
操縦席の前にはこのようなパネルがあるだけです。
それもそのはず海に潜ってしまえば周囲が見えないのですから。
ソナーの音を頼りに指示を受け、操縦士は操縦をするようです。
これってすごく怖いですね。前が見えない状態で操縦をするのですから。
音だけが頼りで視覚に頼ることができないのですから。
昼と夜でこんなにも雰囲気が違うんですね。
なんか夜怖いな…
潜望鏡です。
こちらも実際に覗くことが可能です。
そしてクルクルと回すこともできます。
なかなかできない体験です。
そして操縦席の下はこのようになっています。
ここは魚雷など保管、発射する部屋になります。
発射口と魚雷です。
魚雷の搭載数なのは軍事力がバレてしまうため、完全極秘なんです。
いかがでしたか?
なかなかの非現実世界ではありませんでしたか?
『海上自衛隊呉史料館』は無料です。
無料でこれだけのものを見ることができます。
実物の潜水艦の中に入ることができるなんてそうそうない体験ですからね。
館内や艦内には元海上自衛隊の方が説明をしてくれるのでわかりやすいし、とても楽しかったです。
わからないことや疑問に思ったことなど何でも答えてくれます。
ぜひ、広島観光の1つにしてはいかがですか?
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
広島旅行で食べた美味しい食べ物をただただ紹介するという今回。
飯テロを目指して写真を貼り付けていきます。
ではいっきま~す!
懐石料理です。
いや~奮発した~!
すげ~!
なにこの量!?
日本酒がすごく合う!
宮島名物「揚げもみじ饅頭」。
あんこやカスタードと中身は普通にデザートなんですが、おかずのような感覚でした。
宮島名物「あなごめし」。
これがほんとにもう絶品でした。
めいぶつ「牡蠣丼」。
もうねプリップリです。
マジで旨い!
夜ご飯は「お好み村」でお好み焼きを食します。
雰囲気といい最高でした。
とん平焼き。
ホクホクアツアツ
2枚目!
ビールが進む~!
呉にある大和ミュージアム。
名物の「海軍カレー」。
僕は牛タンカレーを注文。
厚切りの牛タン!
カレーに入れるとみんなカレー味になるんだな(笑)
食テロとは、善良な市民に対し無差別に食欲を沸き立たせる、残忍で卑劣極まりない行為である。これらの行為を絶対に許してはならない。これらの行為に決して屈してはならない。
-ニコニコ大百科(仮)より引用-
残忍で卑劣極まりない行為(笑)
そこまで言うのか(笑)
今回は残忍で卑劣極まりない写真とはなりませんでしたね(汗)
マクロレンズを持って行ったらよかったな。
くそ~!
お~わり
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
錦帯橋からロープウェイまでの道中にある『岩国シロヘビの館』。
ここでは、シロヘビの歴史や言い伝えだけでなく、実際に生きているシロヘビを見ることができます。
大人にも子どもにもわかりやすくシロヘビの生態を解説されており非常にいいですね。
人間は頚椎7つ、胸椎12つ、腰椎5つ、仙椎5つ、尾椎4つの計33椎を有しています。
シロヘビというかヘビの骨格はいったいいくつあるのでしょうか。
数えるのも一苦労です。
内蔵はこんな感じ。
人間同様に肺がありますが、左肺が退化し右肺が発達しているようです。
これまた不思議。
ヘビは咀嚼はせず丸呑みです!
そのため、驚くほど口が開きます。
あと肋骨の可動性も人間とは異なりめっちゃ開きます。
ヘビの動きって独特ですよね。
横ばい、直進、蛇行、アコーディオンとクネクネと動きます。
アコーディオンのネーミングがいいね(笑)
目は明るさを感じる程度で、耳はほとんど聞こえていないのにちゃんと動けるってすごいよね。
人間の舌には「味蕾」という味を感じる感覚器官がありますが、ヘビにはその「味蕾」がありません。ということは、味を感じないんですね。
ここが1番の不思議だったんです。
なんらかの特殊変異で黒色素胞という細胞がなく白くなっているようです。
また目の色も違うみたいです。
シロヘビの誕生率は低く、そして外敵に狙われやすいため希少なのです。
そしてなぜか岩国に集中しているのだとか。
そして日本固有のヘビなんですって~!
実際に飼育されているシロヘビです。
初めて見ました。
守り神や神様の使いと呼ばれてあり、とても御利益がありそうですね。
ちょっとしたクイズなどもありますし、お子さんも楽しめる博物館ではないかと思います。
その地域の文化や歴史にふれ、見識を深めていくことはいいことですしね。
夏休みのテーマにいかがでしょうか?
お~わり
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
『岩国城』は1608年に築城されましたが一国一城令により、築城から僅か7年後の1615年に取り壊しとなりました。そして1962年に外観復元され今に至ります。
錦帯橋を渡り少しするとロープウェイ乗り場があるため、そこから約5分で山頂に到着です。そこから徒歩で約5分ほど歩くと岩国城です。
思ってたより小さいですね。
天守部分のみの復元ですもんね。
あれ天守でこのデカさ?
実際の大きさってどれくらいの大きさなのだろう?
城内には刀や短刀、銃などの歴史的価値のある物が展示されています。
刀はいつ見てもかっこいい!
「龍」が彫られています。
きっと権力のある方が所持していた刀なのでしょうね。
惚れ惚れしますね。
危なかしい怪しげな光が魅力的です。
直に触ってみたい…
槍の刃の部分って意外と小さいんですね。
刃の部分は小さいと思ったけど、槍の全体像ってこんなに大きかったんだ!
身長をはるかに超えていますね。
扱うのとてもたいへんそう。
村田銃ってなんなんだろ?
作った人の名前なのかな?
女性が持つ護身用の短刀でしょうか?
装飾など女性らしさというか華やかさがあります。
短刀の形をした銃です。
すごくかっこいい。
実際の精度はどれくらいだったんだろう?
天守閣からの眺めです。
眼前に広がる街。そして瀬戸内海。
権力の象徴ですね。
でも現代はロープウェイがあるから移動が楽ですが、昔はこれを上り下りしていたと思うと不憫というかなんというか。。。
旅行に行くと必ずといっていいほど、ご当地のお城に行くことにしています。
刀の危なげ光がとても魅力的で魅了されてしまいます。
女性にはなかなか共感してもらえないかもしれないけど、男性ならわかってもらえるはず!わかってもらえますか?
そんなこんなで岩国城の写真はおしまいです。
どうもK-suke(@yamaji_camera)です。
広島の宮島のフェリー乗り場からは車で30~40分程度でアクセス可能です。
駐車場は端の下にありますので、探す必要はありません。
平日に訪れたときには無料でしたが、多客時は300円となるようです。
ちなみにロープウェイ前の駐車場は無料です。
これが錦帯橋。
広角レンズで全体を撮りたいぞ!
レンズほしいよ~!
このアングルがお気に入り!
下より上からのほうがいい感じに撮れそうな気がする。
気がするだけかもです(笑)
錦帯橋は釘を一本も使っていません!
昔ながらの継ぎ手や仕口という組木技術のみで造られてます。
職人ってほんとにすごい!
上りは階段状になっているのは一目瞭然なのですが、アーチのてっぺん見下ろすと一瞬坂道なのかと錯覚してしまいます(笑)
望遠レンズは必須ですね!
『錦帯橋』は「日本三名橋」と「日本三奇橋」の2つの三橋に名を連ねています。
「日本三名橋」・・・山口県の『錦帯橋』、長崎県の『眼鏡橋』、東京都の『日本橋』。
「日本三奇橋」・・・山口県の『錦帯橋』、山梨県の『甲斐の猿橋』、徳島県の『祖谷のかずら橋』。
『祖谷のかずら橋』へは2年前に訪れました。
奇橋呼ばれるのも納得できます。あれは奇橋ですわ!
『甲斐の猿橋』へはいつか行きたいですね~。それで三奇橋はコンプリートです。
カメラを趣味にし始めてから日本各地を巡るようになり楽しさが増すばかりです!
やっぱカメラは楽しいですね!
宮島のフェリー乗り場からのアクセスも良く観光スポットしてもオススメです。
近くには岩国城など他のスポットもあるため旅行のプランに組み込んではいかがですか?
世界遺産を目指しているということもあり、世界遺産に登録され観光客でごった返しになる前に行っとくのもいいでしょう!
「早起きは三文の徳」と言いますよね。
旅行の際には必ず早く起きてしまいます。
むしろ旅行で遅くまで寝てるなんてもったいない!
牡蠣の養殖場に船が止まり、人影も確認できます。
船のクレーンで牡蠣を引き上げています。
こんな感じなんですね!
なんか感動!
少しずつ朝焼けがしてきました。
早起きした甲斐がありました~
わぁーきれーいー!
朝焼けは数分程度であっという間でした。
少しだけの時間でしたが写真に収められてよかったです!