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【Fujigrapher】2018年に撮った写真100選(一眼レフ、ミラーレス編)

どうもK-suke / Fujigrapher (@yamaji_camera)です。

 

2018年に撮った写真たちです。

1月~8月までは「Nikon D5500」で撮った写真。

9月~12月は「FUJIFILM X-T2 Graphite Silver Edition」で撮った写真です。

 

写真100枚を見るのは大変かと思いますが、一生懸命選んだので最後まで見てもらえると嬉しいです。

記事のURLも貼っておくので、写真に興味を持って頂けたら記事も読んで頂けたら嬉しいです♪

 

2018年の写真100選

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ハーバーランドから見る神戸の夜景 - Fujigrapher

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『網干なぎさ公園』で姫路の工場夜景に再挑戦! - Fujigrapher

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『雪の金閣寺』念願の雪景を堪能! - Fujigrapher

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日本古来の魅力は『銀閣寺』にあり! - Fujigrapher

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悪条件にみまわれた『皆既月食』 - Fujigrapher

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行って損なし!名古屋城といえば『本丸御殿』。金の障壁画は圧巻の一言。 - Fujigrapher

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イケメンすぎるゴリラ『シャバーニ』に会いに名古屋『東山動植物園』へ赴く。 - Fujigrapher

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なばなの里のイルミネーションはデートだけでなく写真スポットとしても毎年行きたいと思える素敵な場所でした! - Fujigrapher

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パンダは癒やし要素満載です!(王子動物園) - Fujigrapher

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おサルさんの写真 at 王子動物園 - Fujigrapher

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こどもも十分楽しめる!線路を歩きながら桜並木を楽しむ。京都の桜スポット『蹴上インクライン』 - Fujigrapher

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蹴上インクライン スピンオフver - Fujigrapher

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兵庫県一の高さを誇る日本の滝百選『天滝』へ挑む。 - Fujigrapher

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花言葉は「決して離れない」 GWに満開を迎える『白毫寺』の『藤』の花。 - Fujigrapher

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その広大さは地球の壮大さを物語る! 和歌山の景勝地『千畳敷』 - Fujigrapher

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白浜の観光地の中で一番歴史のある景勝地『三段壁』 - Fujigrapher

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淡路の隠れた名所『鮎屋の滝』。夏にはホタルも飛び交う自然豊かなスポット! - Fujigrapher

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日本の渚百選の『慶野松原海水浴場』で夕日を撮りに行ってきたけど… - Fujigrapher

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Nikonの銘玉!ナノクリ技術を搭載したマイクロ単焦点『AF-S Micro 60mm f/2.8G ED』をお借りしてバラ園へ! - Fujigrapher

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京都府唯一の火山!『玄武岩』と『滝』大自然の造形美を愛でる!!! - Fujigrapher

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京都の有名な写真スポット『立岩』まで夕日を撮りに行く! - Fujigrapher

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記事にはしていないですが、竹田城の道中にある森。

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マクロレンズでもスナップ写真は撮れる!『AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S』で梅田の街を撮る! - Fujigrapher

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【スナップショット 52】青とオレンジのグラデーション。 - Fujigrapher

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『AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S』の作例。夏のヒマワリ写真。 - Fujigrapher

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僕が今まで巡った中で一番好きな滝を『FUJIFILM X-T2』で撮ってきたので見てください! - Fujigrapher

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記事にはしていませんが、 盆踊りにカメラを持って参加してきました。

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FUJIFILMのフィルムシミュレーション『ACROS』で撮る。【神戸・三宮の街編】 - Fujigrapher

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”幻”のピンク彼岸花を撮りに『花の寺 円照寺』へ! - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2で綺麗な青を撮ってきました。 - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2で東京駅・KITTE・東京国際フォーラムを撮る!(jpeg撮って出し) - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2で東京のシンボル『東京タワー』を撮る。鉄骨最高!!!(撮って出し) - Fujigrapher

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大人がハマる未来の遊園地「Team Lab Borderless」で幻想的な空間に酔いしれる。 - Fujigrapher

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東京写真のベストショットをレタッチしてみる! - Fujigrapher

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動物園行くなら望遠レンズは必須!!! 駅チカでオススメのスポット『天王寺動物園』 - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2と「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」の組み合わせで街撮りしてきた! - Fujigrapher

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ビルの高さ日本一を誇る『ハルカス300』で夜景を撮る。 - Fujigrapher

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FUJIFILMで撮るコスモス。Nikkorレンズの描写力に惚れ直す。 - Fujigrapher

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兵庫県丹波市屈指の名刹。紅葉の名所『高源寺』。 - Fujigrapher

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秋は紅葉だけじゃなくて、「薔薇」も魅力的なんだぞ!というお話。 - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2で撮るサッカー写真。(ガンバ大阪 VS V・ファーレン長崎) - Fujigrapher

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大阪の紅葉は今が旬です。星のブランコで紅葉を楽しむ。 - Fujigrapher

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ジンベエザメに会いに行こう。雨の日の撮影・デートスポットにも最適! - Fujigrapher

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小さな小宇宙。海月銀河。 - Fujigrapher

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FUJIFILM X-T2で姫路の工場夜景を撮る。 - Fujigrapher

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僕の原点。京都で唯一の日本の滝百選『金引の滝』。 - Fujigrapher

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京都の観光名所『天橋立』でぶらぶらお散歩してきました。 - Fujigrapher


2018年のベストショット!

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100枚の中から5枚を選ぶの大変だった~

今選ぶとなればこの5枚です。

でも、明日や来週にもう1回選ぶとなると変わっているかもしれません。

それくらい難しかったです。

 

おわりに

100枚まで絞るの大変だったよ~

そこからベストショットを5枚選ぶとなるともっと大変でした。

 

今回2018年に撮った写真を見返しましたが、結構撮っていましたね。

振り返りって大変だけど楽しいですね。

いろいろな思い出がありました。

 

人によっていいの基準が違いますが、大半の人が見て「これすごくいいね!」という写真が撮れているかとといえば撮れてないなというのが正直なところですね(汗)

もっと精進せねば!!!

 

2019年はスポーツなどを撮っていきたいなとか思っています。

撮る機会を自分から引き寄せていきたいです!

 

 
写真日記ランキング

お~わり

マクロレンズで撮る「秋薔薇」の魅力的な写真。

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

秋といえば紅葉!

ですが、『薔薇』も秋の被写体として有名ですよね。

今日は『薔薇』の魅力を広げていくための記事になります。

 

今回は以前にも紹介しました、「姫路バラ園」『秋薔薇』を撮りに行ってきました。

 

初夏に撮りに薔薇はこちらをご覧ください。

季節によって、同じ薔薇でも印象が全然違います。

www.yamajilog.com

 

今回はナノクリレンズではなく、当ブログではおなじみの『AI Micro-Nikkor 50mm F/2.8S』での撮影です。

 

よく似た写真もありますが、1枚1枚違った印象・雰囲気がありますので、その違いを見比べて下さい。

 

秋の薔薇

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このふなわりした描写が大好きです。

まさに美少女のような透明感が感じられます。

自分で撮ったのに自分で撮った写真ではないような仕上がりです。

非常に満足

 

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この折り重なる花びらの感じを大好きです。

なんだろ?ずっと見ていられる魅力がある。

 

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なんだろ?

赤ちゃんのお尻みたいな感じがする(笑)

 

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中心部を見ていると引き込まれそうになります。

もっともっと寄って撮りたかった。

 

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蕾から花開く段階の薔薇。

なんか可愛い!

 

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秋の薔薇は春の薔薇と比べると、落ち着いた雰囲気というか儚いようなイメージがしました。

秋薔薇の見頃は11月中旬でギリギリに行ったので、元気のない花もちらほらありました。しかし、職員の方が1日中手入れをしているおかげもあり、まだまだ元気な薔薇を見ることができます。

 

 

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薔薇と言えば、情熱的な赤ですよね。

この写真は情熱というより、艶やかなエロさが感じられます。

わかってもらえるかな?

 

 

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陽の差し込みや花びらが萎れているのも相まって、非常に儚げな写真になりました。

 

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これは大人の色気のある女性って感じです。

なんかやらしい感じです。

 

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この2枚の感じもすきなんですが、花が開ききっていないため少し残念。

 

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まだところどころ蕾もありました。

ギュッと折り重なった花びらもまたいいです。

 

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明るい緑を背景に撮る真っ赤な薔薇はまた違った印象があります。

先程までの、艶やかさというより、元気いっぱいって感じです。

撮り方を少し変えるだけで、こうも印象が変わるんですね。

おもしろ~~~い!

 

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オレンジとピンクの合わせたような色がこれまた綺麗。

 

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これは少しピンクが強めかな?

このふんわりした写真からは、優しさと愛情が感じられます。

 

 

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こっちはオレンジが強めですかね?

葉の先端のみピンクが強調されています。

なんか不思議。

 

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薄い黄色というよりは、黄色ががった白って感じかな?

僕はこの色の薔薇がとても好きです。

神秘的で優しい雰囲気が感じられます。

 

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黄色の薔薇になると、これまた印象が一変し元気で無邪気って感じがします。

 

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少し引きで撮ってみるとまた違った印象に。

花びらがへなってなっていますが、中心部はまだしっかりとしています。

 

 

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綺麗な紫バラ。

紫のバラの数がとても少なかったです。

希少なのかな?

 

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フレアー!

ピンクの薔薇にピンクのフレア!

これまたいい感じ。

 

本日のベストショット

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5枚ともよく似てますね(笑)

でも印象としては、全く同じではないですよね?

撮り方は似ていますが、色が違うと感じ方や捉え方が違ってきます。

 

写真を撮るのはもちろん楽しいですが、撮った後にじっくりと眺めて写真の雰囲気や印象など楽しむということを覚えました。

 

Nikonのナノクリスタルコートレンズとの違い

今年の初夏にも薔薇を撮りに行っています。

当時はNikonユーザーでした。ナノクリのマクロレンズを貸して頂き、バラ園を撮りに行きました。

www.yamajilog.com

あのときの感動たるや忘れられません。

レンズでこんなに写真が変わるだと驚愕した1日でした。

自分の写真を腕が上がったかのような錯覚に陥りました。

 

今はFUJIFILMユーザーです。

FUJIFILMマクロレンズは持っていませんが、Nikonのマクロのオールドレンズは手元にあります。

FUJIFILMのカメラでNikonレンズを使う方法はこの記事を参考にしてください。

www.yamajilog.com

 

レンズには手ぶれ補正もなくマニュアル操作なので、風のある日の花の撮影はかなり大変です。

手ブレ補正とAFのありがたみが身にしみました。いやほんとに…

 

ナノクリと比較すると写りは少し落ちるだろうと思っていましたが、素人目には違いがわかりませんでした(笑)

NikonのカメラでAFと手ぶれ補正が聞いたナノクリレンズの方が、ストレスフリーで綺麗な写真が撮れます。そりゃそうですけどね。

 

おわりに

花っていつの時代にもプレゼントとして送られますよね。

今の時代、モノなんて何でもあります。

でも、今も変わらず花がプレゼントとして送られるには言葉では言い表せない、色や形、匂いなどの魅力があるからだと思います。

 

被写体として薔薇は魅力的ですが、花本来の魅力もわかったような気がします。

 

では今日はここまで。

今週のお題「紅葉」


写真日記ランキング

お~わり。

FUJIFILMで撮るコスモス。Nikkorレンズの描写力に惚れ直す。

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

マクロレンズの真骨頂、マクロ撮影をしてきました!

やっとマクロ写真を撮りに行けました(笑)

 

今回使用するレンズは『AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S』『K&F マウントアダプター』の組み合わせです。

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訪れたスポットはひまわりで有名な兵庫県小野市にある「ひまわりの丘公園」です。

秋はコスモスが見頃なんですが、ひまわりの頃より人は少なかったです。

平日だったからかな?

 

コスモス

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こんな感じです。

枯れている花も僅かにありましたが、今が見頃です!

 

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マクロレンズの真骨頂を見せるときがやってきました。

今まで花には興味がありませんでした(汗)

ですが、この神レンズを手に入れてからはマクロの世界にハマり、花を自ら進んで撮りに行くほどです。

カメラってすごいね。自分の新たな一面も開花しちゃうんだから。

 

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見渡すかぎりコスモス!

薄いピンクから濃いピンク、そして白いコスモスが一面に広がっています。

まだ蕾もちらほらありましたよ。

 

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今まで自分が撮ってきた写真と少し切り口を変えてみました。

なんていうか女性の方がよく撮られる撮り方?

僕はこういうふわっとした感じより、キリッとした写真を撮る傾向にありました。

 

たまたま1枚ふわっとした感じのが撮れて、そこから次は狙って撮っていきました。

こういう撮り方、表現の仕方があるんだなと改めて思いました。

これはこれは全然ありです。

自分の引き出しが1つ増えました!

 

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微風ですが風があり、ひまわりくらいどっしりしていれば微風なんてなんてことないですが、コスモスとなれば話は別です。

めっちゃ揺れます。

MFなので触れる度にピントがズレるんです(泣)

シャッター速度を上げて、その分ISO値も少し上げての撮影です。

普段からAF以外は全てマニュアルで設定したので、設定関しては特に困りませんが、ピンとがすぐズレので地味に大変でした。

 

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白いコスモス。

花びらの描写力が半端ない。

この白い花びらの感じが最高にたまらない。

写真から伝わる柔らかさというかなんというか最高です(笑)

 

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黄色いコスモスも少しだけですが咲いていました。

黄色もいい感じです。

 

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オレンジのコスモスって珍しくないですか?

そうでもないですか?

黄色いコスモスの中にところどころ咲いているだけ、数自体は少ないです。

 

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季節外れのひまわり!

夏のひまわりと秋のコスモス。

かなりレアなショットかと思われます。

でもどう撮ってもいい感じにならないんですよね(汗)

誰か撮り方教えて~~~

 

本日のベストショット 

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まずはこの2枚。

自分の表現の幅が広がった写真を。

青空も入れたらもっといい感じになったかもしれないな。

 

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花びらの描写力がお気に入り。

白って表現難しくないですか?

花びらが折り重なっている部分の影の部分とか、写真から伝わる感触というかそんなものが感じられる1枚だなと思っています。

 

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季節外れのひまわり。

これはレアショットですね。

夏と秋のコラボ!

いや~運が良かったです♪

 

おわり

いかがでしたか?

Nikkorレンズいい感じでしょ?

 

FUJIFILMで撮るマクロの世界はとても楽しかった!

色味などはやっぱりFUJIFILMといったとことでしょうか?

 

この土日までが見頃かと思われます。

11月5日から切り花プレゼントが始まります。

ということは元気なコスモスが見れるものこの土日しかないんです!

 

まだコスモスを撮ってない人は「ひまわりの丘公園」へ急げ!

 


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お~わり

FUJIFILM X-T2と「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」の組み合わせで街撮りしてきた!

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

天王寺動物園のあとは天王寺動物園駅周辺でスナップ写真を撮ってきました。

あのNikonの神レンズをFUJIFILM X-T2で味わってきました。

結論から言いますと最高でした!

 

FUJIFILMNikonレンズを使用する方法はこちらをご覧ください。

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使用した「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」についてはこちらをご覧ください。

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前置きが長くなってしまいましたが、天王寺のスナップ写真をどうぞ!

 

FUJIFILM X-T2とMicro-Nikkorレンズの世界

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側面リフレクション(多重)

 

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くっきりと写ってくれます。

こういう写りは好きです。

 

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天王寺駅の歩道橋から見える大阪のシンボル「通天閣

まだ一度も登ったことがない。

いつでも登れると思ってそのままだ。

 

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あべのハルカス

ガラス面が綺麗!

もっと広角で撮りたかった。

55mm(35mm換算で約83mm)の撮り方おしえてくれぇい(汗)

 

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いきなりフェードインしたからびっくりした。

貴婦人でございます。

 

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わからんけどそれっぽく撮ってみた。

やっぱ違うかな?

 

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少し裏に入ると綺麗なところにでました。

夕方くらいの時間でしたが、営業している飲み屋さんがあります。

明るいうちから飲むお酒は美味しいだろうなー

お酒全く飲めないけど(笑)

 

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空が反射してる!

きれいー

 

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左のおじさんがいい感じかな。

待ち合わせかな?

 

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うーんいいですね。

今回の写真はリフレクションが多いです。

 

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ACROSで撮る空もきれいですね!

フィルムシュミレーションはすごく便利だけど便利すぎて困るときがある(笑)

 

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モノクロ写真いいですね。

もう少しアンダー気味で撮れば良かったかな。

 

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路面電車

 

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都会ですです。

やっぱいいですね~

都会の近くに住みたいです。

 

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側面リフレクション パート2

 

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雰囲気のある写真。

だけどちょっと微妙。

 

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さいころから都会に慣れ親しんでいいね~

都会に住んでいる人はそんなことは思わないのかな?

 

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都会の喧噪。

 

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見慣れた光景かもしれませんが、田舎にいるとこの景色すら珍しいんです。

ましてやサドルを紫にするなんて激レアですよ(笑)

 

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55mmを使ってみた感想

レンズ自体は申し分ないです!

マクロレンズですがマクロの写真を1枚も撮っていません(笑)

ただの55mmの単焦点レンズとして使用しました。

 

実際に使用してみて感じたことは、55mm(35mm換算で約83mm)という画角に苦戦しました。

普段から標準レンズである18mm(35mm換算で27mm)と広角よりの画角で撮っているため使い慣れてないだけかもしれませんがなかなか難しかったです。

 

FUJIFILMユーザー からの評価が高いレンズ『XF 56mm F1.2 R』。

僕も気にはなっていましたが、今回55mmのレンズで撮ってみてなかなか使いこなすには大変だなぁと思いました。

 

ポートレートで使用されている人が多いようですね。

僕はポートレート撮影をしたことがないので、自分の用途にあっていないのかもしれませんね。でもほしい(笑)

 

 

本日のベストショット

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どれもどっこいどっこいという感じですかね?

これ!っという感じのものは今回はないかな。

難しいな~

 

おわりに

手元で眠っていたレンズがまた使えるようになったのは純粋に嬉しいです。

今度はマクロ写真を撮りたいものですね。

 

FUJIFILMと『AI Micro-Nikkor 55mm F2.8S』の組み合わせは普通に良かったです。

外観もよくグラファイトシルバーとの相性も最高でした!

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若干フロントヘビーなのが気になるところではありますが(笑)

 

それも愛嬌ですね。

FUJIFILMのカメラでNikkorのレンズを使用するのは少し違和感はありますが、僕はこれからもこのレンズを使っていこうと思います!

 


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お~わり

【スナップショット 83】GUCCI

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FUJIFILM X-T2と「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」で撮影。

GUCCI

 

恐れ多くて店内に入れる気がしません。

 

ブランドのお店にふらっと立ち寄って大人な買い物をしてみたいものです。

 

そんな日が訪れる日はこないかな~(笑)

 


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いい天気だし、コンデジを持ってお写ん歩してきました。

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

秋を向かえ徐々に寒くなってきましたね。

この土日は、空を見上げれば青空が広がり過ごしやすい天候です。

 

こんなお出かけ日和の日にはカメラを持って出かけましょう!

 

ということで、「富士フィルム フォトコンテスト」の写真をヨドバシ梅田へ持っていく予定もあったので、久しぶりにコンデジを持って出かけてきました。 

www.yamajilog.com

※今年の応募は締め切られました。

 

久しぶりのコンデジとのお写ん歩。

しばらく使っていなかったので、使い方を思い出すのに少し難儀しました(笑)

 

コンデジとお写ん歩

今回僕と一緒にお写ん歩をしてくれるカメラはこの子です。

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Nikon COOLPIX A900』です。

この子の特徴は小さい・軽い・コスパ高いの3拍子が揃っています。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

www.yamajilog.com

 

久しぶりに使うので少し使い方が曖昧でした(笑)

定期的に使わないといけないよね。

 

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いやーいい天気ですね。

梅田スカイビルのリフレクションがかなりいいですね。

 

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グランフロントもきれいですね。

 

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駅前の広場にはこのように休憩するスペースが設けられており、カップルたちが仲良く寄り添っておりました。

いいのーいいのーいい光景じゃなのー

日曜日だからかところどころでストリートライブも行われていました。

 

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ビル群と青空。

こういう構図大好きです。

いや~いいですね。

 

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やっぱり休日となると人が多いですね。

首からカメラをぶら下げている人もチラホラいてます。

東京へ行ったときにはたくさんのカメラマンを見かけましたが、大阪はそれほどでしたね。

 

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大阪駅の定番スポット「時空の広場」。

 

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京橋駅」のホーム。

なんかいい雰囲気。

思わずパシャリと撮りました。

 

本日のベストショット

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こうやって見てみるとコンデジで撮ったとは思えないくらいの写りです。

センサーサイズは1/2.3型CMOCセンサーを搭載しており、APS-Cより更に小さいサイズですが、こんな感じの撮り方だと違いは全くわかりませんね。

 

おわりに

久しぶりにコンデジを持ってぶらりと写真を撮ってきました。

写真メインというより散歩メインという感じになりました。

 

コンデジの利便性はかなり高いです。

改めて取り回しの高さを実感しました。

 

スナップ写真メインの撮り方だったからかもしれませんけど、写真の写りをミラーレス一眼と比較しても僕には正直違いがわからないです。

 

僕の中でのコンデジのポジションはサブカメラであり、スペック的にもピッタリ当てはまります。

 

天気のいい日にはぶらぶらコンデジを持って出かけるのもアリですね。

 


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お~わり

FUJIFILMでNikonレンズを使うためにK&F Conceptのマウントアダプターを購入。

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

とてもとても嬉しい情報を教えて頂きました。

今の僕はかなり上機嫌です♪

 

その理由はこちらの記事をご覧下さい。

share-photography.com

 

この情報は、MusicArenaという音楽ブログを運営されているprimex64さんに教えて頂きました。

本当にありがとうございます。

musicarena.exblog.jp

 

ではFUJIFILMNikonレンズを使用する方法をご紹介していきましょう。

 

 

K&F Concept Nikon Gレンズ-Fuji Xマウント マウントアダプター

Nikon GレンズをFUJIFILMのXマウントで使用するためのマウントアダプターです。

 

Gレンズ用というなっているのですが、Fレンズでも使用可能ということでした。

これで思う存分Nikonのレンズを使用することができますよ。

 

Canonのマウントアダプターについては以前にFUJIFILMでCanonのレンズが使えるってホント?(……ホントです!)という記事を書いています。

お暇があればぜひこちらもお願いします。 

www.yamajilog.com

 

今回紹介するK&Fのマウントアダプターは、電子接点は非搭載のためExifは機能しません。

そのため、操作はMFのみとなります。

その点は十分注意が必要ですね。

 

あの感動が再び!

Nikon D5500とダブルズームレンズキットは妹に譲渡したので、僕の手元に残っているのは銘玉と言われる『AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S』のみです。

www.yamajilog.com

 

この銘玉はどうしても手放すことができませんでした。

このレンズの描写力には度肝を抜かれました。

NikonからFUJIFILMに乗り換える際にこの神レンズが使えなくなるのかと思うと、寂しいというか悲しい気持ちになりました。

 

ですが、今は違います。

またあの銘玉が使えるということでテンション上がりまくりです♪

 

FUJIFILM X-T2に装着

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箱はこんな感じ。

このままカバンの中に入れていいくらいのサイズです。

 

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中は超シンプル。

説明書などはありません。

マウントアダプターのみです。

 

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レンズとの接する側。

前述した通り電子接点はありません。

 

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こちらはカメラ側。

電子接点がないため、カメラの設定から「レリーズなし」でシャッターを切れるようにしておく必要があります。

 

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真鍮製パーツが使用されているため、安っぽさはありません。

持った感じもどっしりしており、高級感があります。(その分重量はかさみますが…)

絞り操作用のリングが備わっています。

 

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FUJIFILM X-T2に装着しました。

センサーにゴミが付かないか心配で仕方ありません…

 

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デザインもFUJIFILMの雰囲気を損なわないためいい感じ。

これくらいコンパクトでマクロも撮れるレンズがあればいいのにな~(笑)

 

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今回使用するレンズの『AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S』です。

このレンズがまた使えると思うと嬉しさがもうすごいことになっていますよ~

 

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装着!

思っていたより、長かった(^_^;)

若干のフロントヘビーです(汗)

 

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FUJIFILMの『XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS』をズームさせていたときより、ちょっとだけ短くしたくらいですかね。

もともとマクロレンズを持っていたとはいえ、追加費用3000円でFUJIFILMで使えるレンズが増えることはかなりお得ですね。

 

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FUJIFILMのカメラにNikonのレンズを装着するという変態仕様に変身しました。

いや~違和感がありますね(笑)

でもマクロレンズがこれで使えるので大満足です!

 

「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」の作例

室内での撮影なので、あまり参考にはならないかもしれませんが一応作例としてどうぞ。

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愛機のBlackberry KEYoneをパシャリ。

 

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暗くなっちゃった。

マクロだから当然ですけど寄れます。

 

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コストコで買ったマフィンがあったので撮ってみました。

 

Nikon D5500で撮った作例はこちら

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FUJIFILMでもこんな写真をまた撮りたいです。
いや~楽しみすぎる(o(´∀`)o)ワクワク

 

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おわりに

FUJIFILMNikonのレンズが使用できるのは非常に魅力的です。

Nikonユーザーの方で、FUJIFILMをサブ機と考えている方や、僕のようにFUJIFILMで手元にあるNikonレンズを使いたいと思っている人には朗報ですね。

 

電子接点がないためAFが機能しませんが、価格は3000円とかなりお買い得です。

3000円で防湿庫に眠っているマクロレンズが使用可能になると考えると僕にはかなりコスパが高いです。

純正のレンズを買うとなると10倍~20倍の値段がしますので本当にオススメです。

 

 


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お~わり

nikon!Nikon!NIKON!の時代がやって来るぞー!みんな資金確保を今始めよう!

どうも山爺 (@yamaji_camera)です。

 

公開されてから少し日が経ちますが、Nikonから『Travel of Light』というティザーサイトが公開されました。

 

これがNikonの新しいフルサイズミラーレスなのか?

もうワクワクが止まりませんね!

 

Nikonのフルサイズミラーレス機なのか?

 まずはこちらの動画をご覧ください。

youtu.be

 

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円形(マウント)に光が集約されていく(センサー)様子が描かれています。フルサイズを彷彿とさせる演出ですね。

 

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※明るさを調整しています。

サイドからは見ると非常にコンパクトな仕上がりとなっているようですね。

形状からもSONYのαシリーズと全面戦争となりそうですね。後出しということで少なくとも差は付けているとは思いますが、実際に発表されてからじゃないとわからないところですね。

 

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※明るさを調整しています。

マウント部分が強調されていますね。マウントから考えるとボディはかなりコンパクトに仕上がってるようですね。

ボディだけでなくレンズにも注目です。新レンズも同時に発表されると思いますが、凸凹がなくスライリッシュな仕上がりで軽量化が図られてるのかな?おそらく標準画角のレンズでしょう。

 

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※明るさを調整しています。

僕が注目したいのはここです。マウント部にどうしても注目が集まってしまいがちですが、グリップ部分を見て頂きたい!!!

握りやすそうな形状をしているように思いませんか?Nikonのフルサイズミラーレス機は従来(αシリーズ)のフルサイズミラーレス機よりも持ちやすい形状をしているようですね。

 

握りやすさってかなり大事なポイントだと思うんです。

これまでにαシリーズのカメラを持って握って感じたことは「軽い、小さいでも持ちにくい」だったんです。スペックはもちろん大事ですが、こういった点もとても重要だと思うんですよね。

 

期待値と物欲が高まってきた-!!!

4000万画素クラス2000万画素クラスの2モデルが発表されると噂されています。

先に発表されるのは4000万画素クラスという噂もあります。なので先程の動画内のカメラは4000万画素の上位モデルだと思われます。

 

7月25日はNikon創立記念日でもあります。

去年の7月25日には「D850」の開発発表がされています。それを考えると創立100周年という特別な日に何も発表しないなんてことは考えにくいです。

もうこれはなにか(フルサイズミラーレス機)を期待させますね!

 

キャノンもフルサイズミラーレス機を発表するという噂が流れていますが、先手を打つのはNikonになりそうですね。

 

最新のカメラらしい機能として、EVFが360万画素4K動画撮影5軸ボディ内手ブレ補正フォーカスポイントが400点以上などが搭載されることは容易に予想されます。

 

あとは価格ですね。

フルサイズミラーレス機が発表されたとしても価格が高ければまた違った意味でインパクトを与えることになります。

最後の最後にはやっぱりお金になってくるので、αシリーズのほうがお得だわとなってしまうようであれば楽観視できないですね。それにαシリーズは現在大幅な値崩れが起きているので、初期のモデルであれば中古のレンズセットで10万くらいから購入できるくらいになっています。

その点も踏まえて、どのような価格設定になるのかが非常に楽しみであり不安なポイントです。

おわりに

ブログを書きながら、自分の物欲を刺激してしまいウズウズしています。

しかし、やっぱりフルサイズなのでそれなりのお値段がすると予想されます。

 

先立つものがなければ、何もできないですね…

既存のNikonユーザーがフルサイズミラーレス機へ乗り換えた場合は、中古市場に少なくとも「D750」が流通するのではないかと思われます。

あえてそれを狙うのもアリですね。

 

楽しくなってきたぞー!

 

 


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